椿鹿さん鑑定まとめ 抜粋して備忘録がてら載せます。 予約しようとしたら何故か激戦となった日になんとか獲得。怖かった。 まずは質問事項や既に知っていることなどを先にまとめて椿鹿さんに送りました。 Skype使用でしたが、十数年ぶりの使用に不安でしたが椿鹿さんがSkypeの使用方法(録音方法)を教えて下さりとても助かりました。 椿鹿さん(以下鹿と略させて頂きます):夏に向けて全力で 私:時間無いですね?! 鹿:無いですね! 鹿:9室太陽なんで営業下手、執筆むらが凄い。乗ってる
お題『シナリオ』 タイトル『そこに行ったらお終いよ』 「ははっ、やっぱり奴ら殺し合ったか!無様だな!」 男は叫んだ。手に握られているのはさっきの家で奪った包丁。 「やめろ。それ以上罪を犯すんじゃ無い」 古びたコートを着た定年間近の老刑事が語りかける。 「ふざけるな!あいつらのせいで俺の人生は狂わされた! 金を分ける前に相手の分に手をつけた、となれば絶対あいつは逆上して殺すと思ったんだ。そしてあいつだって殺される前にやろうと思ったはず。 全て俺のシナリオ通りだ!」
お題『きらいなもの』 タイトル『ラブマシーン1号』 2XXX年、ストレス社会を少しでも平和に過ごそうとあらゆる開発が行われ、家庭でも使用できるような機械も数多く生まれていた。 そして大昔から親を悩ませる、子供の好き嫌いが激しくてメニューに困る、という悩みを解決する画期的な商品が発売され、値段は高いが評判も良いので購入することにした。 『きらいなものをすきにする』、なんて最高の商品だろうか。 これで、嫌いだという野菜をめちゃくちゃ小さく切り刻んで隠す手間も、僕、お魚好
お題「キャンセル」 タイトル「申告は良心に従い正直にお願い致します」 パソコン画面の予約取り消しボタンの下にある、ずらっと並ぶ理由(必須)を見ながら頭を抱えた。 注意書きには『申告は良心に従い正直にお願い致します』とある。 今回取り消そうというのは一泊二日の温泉旅館。 無断キャンセル、前日にキャンセルが相次ぐことが社会問題化し、今はキャンセルする場合事細かにその理由を聞かれる。 その内容によっては店側も改善点が見つかること、事細かに理由を入れないとキャンセルすら出来ない
テーマ「はじめての」 タイトル「初めがあって終わり無し」 実は参加二回目です(一つ目は勇気が無くタグをつけずにTwitterで流しました)。このためにnoteに登録しました・・・・・・。やり方がわかっておりませんのでこれで投稿できるのかしら。 ここはとある一人暮らしの男性の部屋。 目の前には異様な臭いを放つどんぶり。 私はそれを前に頬を引きつらせた。 こんな事になったのはもちろん訳がある。 会社の先輩で営業成績第一位、飄々とした割と顔の良いこの人に、 「お前の意見を