#欅坂46
この曲の主人公の中に存在する、愛すべき三つの「矛盾」ー櫻坂46「UDAGAWA GENERATION」歌詞考察
主人公は、知識もあるし、頭も冴えている。
不安定な自分の立ち位置をわかっていながら、それでいて自分を見失わない。
誰かにカテゴライズされるのは嫌いで、自らのアイデンティティはしっかり確立されている。
そしてそんな中でも、自分はやりたいようにやるという。
これって、まさしく…
2月5日、櫻坂11thシングル「UDAGAWA GENERATION」MVが解禁された。音源解禁から少し間があったのは何
本当は書くべきことがあるけれど、書く気にはなれないので、久々にテーマを決めずに徒然草
久々に懐かしい写真からスタートしました。
新年からいろいろと怒涛の日々が続いております。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
川島です。
年初の仕事もひと段落つきまして。
そろそろ腰を落ち着けていろいろ始動しようと思ってたんですが、乃木坂与田祐希さん・日向坂一期生佐々木久美さん・佐々木美玲さん・高瀬愛奈さんの卒業が発表されて。
櫻坂だけ何もないのが、逆にBuddiesに不気味さを感じ
欅坂46の「マモリビト」ー小池美波生誕祭 毎日note neo EX 2024年11月14日付
欅坂46に二期生が入ることになり、オリジナルメンバーは「欅坂46一期生」と呼ばれるようになった。
二期生歓迎派の私でも、正直最初は違和感しかなかった。
違和感なんてものは、過去の経験のなさからくるものであってさほど大した感覚ではない、慣れに勝る違和感なし、というのが私の持論だけど、欅坂46に「一期生」という言葉が誕生して、その言葉に慣れるまであんなに時間を要するとは思わなかった。
今になって振り
【有料部分大いにあり】「新米記者トロッ子ー私がやらねば誰がやる!」ネタバレ防止の有料観覧記 毎日note EX 2024年8月15日付
私は、確かに女優・藤吉夏鈴を観に、映画館に向かったはずだった。
そしてそこには、確かに銀幕の中で自分の役割をこなす彼女がいた。それは目撃した。
ところが、というかなんというか。
なんだろう、私が感じたのはシーンごとに生まれては消えていく感情の数々。
櫻坂46を推していて、ずっと藤吉夏鈴を見てきて。
エンドロールにまず最初に、主演である彼女の名前が映し出されて。
グッとくる。
それはもちろん
#欅坂46改名発表4周年ーここまでとここからの道のりを想う 毎日note #77 フリーな火曜日 2024年7月16日付
それぞれの坂道には、一年のうちでメモリアルな日が結構たくさんある。
乃木坂の方は詳しくないが、ただ櫻坂日向坂でも、全ては覚えきれてないというのが正直なところ。
でも、この日はなかなか忘れることはできない。
2020年7月16日。
「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU!」
コロナでできなくなってしまったLIVEを、配信で行うことができるようになった。
MINIさんやっぱり強かった!ーしかし本当に勝たなければならない相手は誰なのか 毎日note #63 フリーな火曜日 2024年7月2日付
体力落ちたなと実感しました笑
なんなら、精神力もキツかった。
想いだけが10代や20代のままで止まってて、でも体力だけは確実に年齢を重ねているから、双方がアンバランスな状態になっていたんですよね。だからこんなに疲れている。
初登場順位なんて、はっきり言ってさほど気にしてはこなかったんです。それはどちらかというと、無投票当選の選挙みたいな奢りがあったと思います。数字しか見てない。過去の売上数字しか
バグベア×櫻坂46三期生という奇蹟の掛け算はどういう解を生み出すのかー櫻坂46「引きこもる時間はない」MV解禁 毎日note #56 フリーな火曜日 2024年6月25日付
タイトルが長すぎるので、MV解禁とだけ記したものの、本日6月25日は平手友梨奈生誕祭であったり、櫻坂9thシングルフラゲ日であったり、昨日の櫻坂に関する情報、CDTV「自業自得」フルサイズ披露であったり、三期生ライブ決定であったり、9th楽曲歌唱メンバー発表であったり、或いはすでにシングル売上集計が始まっているとのことなのでそのことに関する情報戦であったり、Twitterのタイムラインが種々雑多な
もっとみる日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付
6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑
…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。
月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。
実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった
秋元康氏×今野義雄氏・彼らが櫻坂日向坂を連れて行こうとする場所ー「SWITCH」7月号から 毎日note #54 有料noteの日曜日 2024年6月23日付
私が今まで知らなかっただけかもしれないけれど、総合プロデューサーたる秋元康氏が櫻坂46に触れたのをほぼ見聞きしたことがなかった。
正確に言うと、もちろん櫻坂の話はしたことがあったのかもしれないけれど、少なくとも「櫻坂」というグループ名を、彼の口から聞いたことがなかった気がする。
もちろん、欅坂の話は散々聞いた。今でもしている。当然それだけの思い入れもあれば、ある意味自分のやりたいことができていた
本当によくぞここまでーグループが大きくなるということ 毎日note #49 フリーな火曜日 2024年6月19日付
遠征から帰ってきて、日常生活に戻るといつも思いますが、LIVE参戦や、FFさんにお会いする等、大阪から離れてた時間空間は全て非日常でした。急に夢から現実に引き戻されたような、今日は結局テンションの上がらない一日で笑
大阪に到着したときの大雨が、まさに私の心を映しているかのようではありましたが…
LIVE本編のnoteは一体何文字になるかわからない上に笑、リピート配信もあるのでなかなか上げるタイミ
東京ドーム初日前夜だからこそ櫻坂46二期生に送りたい、ここまで連れて来てくれたことへの最大限の謝辞 毎日note #45 特集の金曜日 2024年6月14日付
かつて、欅坂46として初めて東京ドームのステージに立ったとき。
二期生は、まだ自分たちは何もグループに貢献できていない、それなのにこんな場所に立っていいのか、と嘆いていた。
それは、とても印象的な姿だった。
そんな彼女たちにとって、欅坂でのドーム公演は、先輩たちである一期生に連れて来てもらったもの、という意識しかないのも、また致し方ないところだったかもしれない。
これはおそらく、二期生が一期生を
敢えて既視感を奉れー櫻坂46 9th表題「自業自得」MV解禁 毎日note EX 2024年6月6日付
塾の授業は22時前後に終了するので、界隈がMVプレミア公開をカウントダウンしている時間帯は、私は教室の掃除をしている時間帯でもある笑 まあ、MV公開時にはいつものこと。
ウイークデーにMVが出されてしまったら、私のリアタイの夢は泡と消える。それは致し方ないこと。
生徒や授業の報告等、残りの業務を特急で済ませ、速攻で飛び出す。
帰りの電車の中でTLを見る。MVは観ない。
電車で音楽を聴く、という習
【一部有料部分あり】過去に出した答えが間違っていても誰のせいでもないー櫻坂46「自業自得」MV前に世界観分析 毎日note #36 櫻坂な水曜日 2024年6月5日付
かつては、音源というとストリーミングではなく、メンバーの出演するラジオ番組で、銀河系初解禁と称して流されるのが定番だった。
盛り上がったのは確かではあったのだが、どうしても音質のせいで歌詞が聞き取れない、といった問題があったのもまた確か。
メンバー出演のラジオは今もあるし、なんなら冠番組まで始まったというのに、音源解禁がなくなったままである理由はよくわからないものの。
今回は、ストリーミングが