#櫻坂三期生
飛び込んだプールには、怒涛で眩い未来が待ち受けていたー2024年10月を振り返る 毎日note neo EX 2024年10月31日付
10月、終わりますね。
櫻坂46としては、10thシングル発売月であるのは当然なんですが、それ以外にも実に盛り沢山な毎日で、首尾よく11月のアニラに繋げていくという意味ではとても理想的な1ヶ月だったなと感じています。
それとどうしても10月といえば、欅坂から推している者としては、大好きな曲である「10月のプールに飛び込んだ」が真っ先に浮かぶので、たぶん10月になるたびにずっと言っていくと思いま
【一部有料部分あり】こんなに書いても書いても文章が終わらないLIVEは初めてかもしれないー櫻坂46三期生ライブ大阪レポ 毎日note neo #39 櫻坂な水曜日 2024年10月9日付
公演が終わって、外へ出て。
何かこう、ふとした瞬間に空を見上げて。
夜になって涼しくなってきてるはずなのに、体が火照って熱い。
LIVEって、演者の伝えたいと思うものの総量と、受け止める側である私たちの受容量で善し悪しが決まると思っていて。
もちろん人にもよるし、その人の状態にもよるから日によっても違う。微妙なラインで求めているものもたぶん、違いはある。
そんな些細なところでも評価は変わってく
参戦せずとも想いは溢れるー櫻坂46三期生ライブDAY1を終えて心に移り行くこと 毎日note neo EX 2024年9月12日付
ライブレポというのは何度も書いたことがあるけれど、ライブを観ずしてライブについて書くというのは経験がない気がする笑
でもそれくらい、このことについては書き留めておきたいことがたくさんある。
書き留めておきたいこと、それは自分の想い。
それにしても、今回は配信がないということもあってか、Twitterのタイムライン上は見事なまでにネタバレがほとんどない。ここまで情報の取り扱いが徹底したのかと思っ
櫻坂三期生ライブ大阪公演の完売是非の重要性 毎日note neo #04 櫻坂な水曜日 2024年9月4日付
夏は台風に振り回されたものの、櫻坂BACKS LIVE FINAL、日向坂四期生ライブ初日を見ることができて、結果として充実したものにはなった。一方で、櫻坂三期生ライブまで有給取って参戦、というのはさすがに厳しすぎるので、諦めざるをえなかった。
諦めたくないに決まってる。本音は。
今後四期生が入ってきたら、おそらく三期生だけのライブなど考えにくい。ということは、今しかないのである。
そんなふ
「最強」への足がかりー2023櫻坂46を振り返る(後編)
いつもありがとうございます。こちらは後編になります。
前編からご覧いただいた方が時系列が追えると思います。
もしお時間あれば、よろしくお願いいたします。
2023年1月〜6月 前編
2023年7月〜9月 中編
2023年10月文化放送「櫻坂のさ」放送開始
乃木坂46、日向坂46には以前から同種の冠番組があったにもかかわらず、櫻坂だけは存在せず。これはいろんな事情もあっただろうと思うけれど、
「最強」への足がかりー2023櫻坂46を振り返る(前編)
年の瀬恒例の、一年を振り返るnoteではあるけれど、櫻坂46の2023は毎日何か起きていたような錯覚に陥るほど、常にエピソードの連続だったような気がする。
今年年頭、そこさくで推しメン松田里奈は「今年は勝負の年」「自分たちもスキルアップして最強のグループになりたい」と語っていた。もちろん、本気でそう考えていたに違いない。
どちらかというと、私たちの側が、彼女たちの本気をどれだけ真剣に捉えていたか。
櫻坂46三期生、川島の推しメン決定ーでも咲かない人はいないのだ
永きプロローグ(読み飛ばし推奨笑)正直言うと、である。
三期生のおもてなし会、ある程度の盛り上がりを予想してはいたけれど、ここまでになるとはさすがに想定外だった。
もちろん、あのVlogから始まり、合宿のドキュメンタリー、という見せ方は完璧だったと思う。あの流れで、既にBuddiesの中には三期生それぞれに思い入れができた人もいるだろうし、自分の中ではこの子にシンパシーを感じる、というものもあっ
受け継がれし遺伝子ー過渡期の櫻坂46の道を決めるのは君たちである・櫻坂46三期生
櫻坂46三期生。
去年からずっとその存在の全貌がわかる日をずっと想ってきた。
新しく入ってくる彼女たちに、過度な期待はプレッシャーでしかない。そうだとしても、この時期である。タイミング的に、もしかすると彼女たちが中心となって次代の櫻坂を作っていかなければならないのかもしれない、などと思ったりもするのである。
アイドルグループそのものに私は詳しくはないものの、いつの頃からかアイドルグループというも