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櫻坂46

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櫻坂46に関するnoteになります。
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#大園玲

2024年総集編〜月毎に川島の推し活を総括する

2024年総集編〜月毎に川島の推し活を総括する

季節の風物詩である仕事、冬期講習の真っ最中ではあるし、それなりに気温も下がってきて冬真っ只中であるはずなんですが、なぜか年末の実感があまりない川島です。

皆様年末の多忙な時期に私のnoteなんぞを開いていただいて、本当にありがとうございます。

メンバーがよく「ブログ開いていただいてありがとうございます」と書いてたりしますが、本当にそうだなぁと改めて思います。貴重なお時間を割いて私の文章をお読み

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櫻坂46の2025年を、ミート&グリートの視点からご一緒に考察していただけませんか笑

櫻坂46の2025年を、ミート&グリートの視点からご一緒に考察していただけませんか笑

本日12月22日、10thシングルの全握ミーグリ(と私が勝手に呼んでますが)終了をもちまして、2024年櫻坂46の主な推し活が終了いたしました。

コロナ禍と改名が重なったこともあって、櫻坂は1stシングルからいきなりミーグリという形からスタートしました。つまり、ミーグリ歴も丸4年。にもかかわらず、実は未だに慣れないことが結構あります。

ここ最近の櫻坂の人気から、ミーグリを初めて知って参加される

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Twitterで年末企画〜以前から一度やってみたかった、メンバーそれぞれについてじっくり書いてみた(更新後随時アップデート)

Twitterで年末企画〜以前から一度やってみたかった、メンバーそれぞれについてじっくり書いてみた(更新後随時アップデート)

何度も申し上げているとおり、私はたぶん永久にあのSNSのことは「Twitter」と呼びますが笑
ただ大きく変化した中で、140字以上書けたらやってみたかったこと、というのはずっとありまして。

そこで思い切って今回、課金することにしました。
釈然としない想いはあることはあるんですが笑、それはとりあえず置いておくことにして笑

おかげさまで相当長く書けるようになりました。
加えて、意外とよく誤字るの

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11月3日は推し事の特異日ー櫻坂10thミーグリ&日向坂12thリアルミーグリを一日でこなすドキュメント 毎日note neo EX 2024年11月3日付

11月3日は推し事の特異日ー櫻坂10thミーグリ&日向坂12thリアルミーグリを一日でこなすドキュメント 毎日note neo EX 2024年11月3日付

初めて坂道のイベントに参戦したのが、今でもはっきり覚えていますが、2017年の京都での握手会でした。

それも、11月。

この11月初旬の時期というのは、握手会やリアルミーグリなどの特異日に当たっているのか、何らかの坂道イベントが行われているイメージがあります。

2017年。
川島が初めて参戦した坂道のイベントは、意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は乃木坂の個別握手会でした。

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毎日note #03 握手会復活前夜ー櫻坂46 8thリアルミーグリにみる失われた時間の取り戻し方 2024年5月3日付

毎日note #03 握手会復活前夜ー櫻坂46 8thリアルミーグリにみる失われた時間の取り戻し方 2024年5月3日付

気づけば、もう丸4年か。

確か日向坂4thシングルのイベントからコロナが始まってしまい、予定されていた握手会がミート&グリートという画面上でのイベントとなった。メリットもあるにはあるけれど、直接会うことに慣れきってしまっていた当時は、それよりも圧倒的に違和感の方が強くて。

そこから、4年。

記憶というものは実にいい加減だと思わされることも多いけれど、もう多くの人が忘れてしまっている、LIVE

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直接言葉を交わせる尊さー櫻坂46 7thリアルミート&グリート@幕張メッセ

直接言葉を交わせる尊さー櫻坂46 7thリアルミート&グリート@幕張メッセ

私はアイドルヲタクをしてこなかった人間であり、その何たるかを知らずに、欅坂46に嵌った。
嵌ったきっかけが、握手会であったことは間違いない。
握手会に育てられたヲタクであると、自分のことを認識している。

コロナ禍。
接触どころか、普通に言葉を交わすことだけでもマスク越しであったり、アクリル板越しであったり。
そもそもコロナ禍以前から、握手会というイベントそのものが世間であまりよく思われてなかった

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