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櫻坂46

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2022年10月の記事一覧

謝る歌詞を入れるとは、実にあなたらしいー卒業記念曲「その日まで」サプライズ披露

謝る歌詞を入れるとは、実にあなたらしいー卒業記念曲「その日まで」サプライズ披露

渡邉理佐の卒業時には、さまざまな企画があった。
卒業メモリアルブックはもちろん、卒業記念曲である「僕のジレンマ」も餞に送られた。それ以外にも、様々理佐の卒業を記念するイベントがあった。

菅井友香の卒業も、それと同じくらいの規模程度が必要だと感じていた。推しメン、という贔屓目を取っ払ったとしても、Buddiesの中で彼女のことが嫌いだという人に、ほぼお目にかかったことがない。
卒業写真集は、やはり

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Nervousな流れ弾ー田村保乃生誕祭

Nervousな流れ弾ー田村保乃生誕祭

櫻坂46のメンバーは、最近個性が本当に際立ってきた。もちろんそれは、彼女たちの努力の賜物でもあるのだが、周囲の人たちの愛情があって初めて為せる業だとも思える。彼女たちのことをしっかりと見てきてくれた人たちがいてこその今である。

アイドルという一つのステレオタイプがあって、そこから外れた形で存在していたのが欅坂46で、そこに二期生として加わる。
彼女が放つ雰囲気はとても素晴らしいものがあったのだけ

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紅白な時節が近づいてきたのでー2022紅白に坂道シリーズの姿があるのか否か

紅白な時節が近づいてきたのでー2022紅白に坂道シリーズの姿があるのか否か

10月も半ばに差し掛かり、11月が見えてくる時節。
11月というと例年、紅白歌合戦の出場者発表が中旬頃に行われている。

当然ながら、今年の出場はあるのかないのか、気掛かりになる。

まず、いろいろ言われているものの、やはり大晦日の紅白の影響力はまだまだ絶大である。年間を通して放送される歌番組の中でもトップに君臨していると言える。
確かに以前ほどではないにしても、紅白に出ることで知名度に影響もする

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豪胆と繊細の間を旅するひとー大沼晶保生誕祭

豪胆と繊細の間を旅するひとー大沼晶保生誕祭

彼女が櫻坂に在籍してくれているのは、極めて大きな財産であると私は思っている。
「豪胆と繊細の間を旅するひと」ーその両方を兼ね備え、そして自分の中にとても良いバランスで棲まわせている、そして出来上がるのが大沼晶保という人ではないかと。

あきぽの魅力はその才能もさることながら、何をするにしても全く飾りっ気のない、素の彼女なのだろうと思えるところが大きい。
何事も全力で取り組もうとする姿勢も彼女の素な

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私が菅井友香を推すことにしたあの日

私が菅井友香を推すことにしたあの日

私、川島雅隆は、欅坂46時代メンバーとしては佐藤詩織さんの単推しである一方で、それはグループ箱推しというベースの上に成り立っていたものだった。だから、そのグループに所属するメンバーは、全員愛おしいに決まっている。そういう意味で、握手会のときはいろんなメンバーに会いに行って気持ちを伝えていた。

そんな推しメン・佐藤詩織さんは欅坂46のTHE LAST LIVEをもって卒業。グループの歴史とともに、

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LIVEで声を出す…って?どうするんだっけ??ーコロナ前のあの頃が戻る日は近いのか

LIVEで声を出す…って?どうするんだっけ??ーコロナ前のあの頃が戻る日は近いのか

櫻坂46にしろ、日向坂46にしろ、有観客LIVEが当たり前になりつつあるけれど、コロナ前にはあって、今はまだないものがある。
それが、声出し。
他アーティストのLIVEでは、少しずつ解禁されてきているという事実もあるのだが、いずれにせよ、厚生労働省のガイドラインや各地方自治体との協議のもとで成し得られるものではある。

昨日はこんなツイートを目にした。

「ライブハウス収容率100%で声出し可能へ

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欅坂46が櫻坂46に改名しても私が離れなかった最も大きな理由

欅坂46が櫻坂46に改名しても私が離れなかった最も大きな理由

櫻坂46、いよいよ次なる地である広島公演が初日を終えた。
ツアースタートを観た、というのはとても精神衛生上良いことが今回本当によくわかる。場所が変われど、同じクオリティのものを広島でも見せてくれているはずなので、広島で初めて見た人は必ず虜になる自信がある。こういう自信はあまり持たないけれど、今回は心の底から自信がある。

驚いたのは、今回からセットの撮影がOKになったこと。

ツアー初日からやろう

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ほのかに甘酸っぱくー日向坂4期生曲の存在から考える櫻坂3期生に待つこと(追記あり)

ほのかに甘酸っぱくー日向坂4期生曲の存在から考える櫻坂3期生に待つこと(追記あり)

日向坂46新メンバーである4期生が、最後の1人である小西夏菜実をもって全員発表となった。

最後の小西さんは自身の誕生日である10月3日に、12人目として最後の発表となった。私としても初めての経験である、加入日の生誕ツイートを綴る。

いや、それにしても、最も大所帯となった4期生。一人一人の特徴もまだわからないままに最大派閥となることで、否応なく日向坂46としての色が変化することを運命づけられる。

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抜けの美学ー櫻坂46_2ndTOUR大阪

抜けの美学ー櫻坂46_2ndTOUR大阪

9月も末日を迎えようとしているのに、大阪は暑い。
でも、熱量のほうの熱さなら、彼女たちだって負けない。
川島的には、ケヤフェス振替が行けなかったので、3rd BACKS LIVE以来、ざっと8ヶ月ぶりのLIVE参戦である。久しぶりすぎて、何を持っていくかすら一瞬わからなくなったくらいだった笑

私は、櫻坂46に何を求めに行くんだろう。
握手会やミーグリももちろん好きだし、本人に直接伝えることができ

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