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推しメンの卒業、ということについて徒然なるままに〜櫻坂日向坂過去2名の推しメン卒業を見送った人が感じていること
小池美波さんの卒業が発表されて、もちろん自分の感情も方々に振れているわけですが、何かどこか冷静な自分もいたりして。
それでも大きな出来事には違いなく、それでいて今までの他の誰の卒業のときともなんとなく違う空気を感じていたりする。
結構不思議な感覚に陥っています。
Twitterのタイムラインはもとより、YouTubeのBuddies系YouTuberの皆様の動画も、少しずつあがってきていて。そう
本当は書くべきことがあるけれど、書く気にはなれないので、久々にテーマを決めずに徒然草
久々に懐かしい写真からスタートしました。
新年からいろいろと怒涛の日々が続いております。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。
川島です。
年初の仕事もひと段落つきまして。
そろそろ腰を落ち着けていろいろ始動しようと思ってたんですが、乃木坂与田祐希さん・日向坂一期生佐々木久美さん・佐々木美玲さん・高瀬愛奈さんの卒業が発表されて。
櫻坂だけ何もないのが、逆にBuddiesに不気味さを感じ
2025年新年推し活指針ー今年は櫻坂日向坂推しとしてこだわりたい節目がある
遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
旧年中、2024年はnoteを始めてから、最も皆様のお力をお借りする機会が多くあり、本当にたくさんのご協力を頂戴して感謝の言葉もございません。
本年2025年は、そんな昨年よりもさらに皆様に頼らせていただくことになるかもしれませんが、その分私の想いはこちらにぶつけてまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
さて。
私はいつからか、
2024年総集編〜月毎に川島の推し活を総括する
季節の風物詩である仕事、冬期講習の真っ最中ではあるし、それなりに気温も下がってきて冬真っ只中であるはずなんですが、なぜか年末の実感があまりない川島です。
皆様年末の多忙な時期に私のnoteなんぞを開いていただいて、本当にありがとうございます。
メンバーがよく「ブログ開いていただいてありがとうございます」と書いてたりしますが、本当にそうだなぁと改めて思います。貴重なお時間を割いて私の文章をお読み
自分を変えたいその気持ちと、ほんの少しの行動力が道を作るー幸阪茉里乃生誕祭
欅坂46の冠番組「欅って、書けない?」(通称けやかけ)の空気が、今でもとやかく言われることがあるけれど、それはおそらく座っていたメンバーの反応が悪かったから、ということに集約されるような気がする。
私は既存のアイドル番組も乃木坂のそれしか知らないが、アイドル番組だから盛り上げるべし!という考え方もそもそもなく、その人の個性を素直に出せれば、人となりがわかってもらえていいのでは、盛り上げるよりそちら
推しアーティスト2024ーBuddiesよ、おひさまよ、櫻坂日向坂へのあなたの想いをnoteに残してみませんか
noteのほうから、こんなランキングが発表されまして。
個人的に、毎日noteが自分のミスで潰えてからしばらく休んでましたが、こんなランキングが出てきたとあれば、またぼちぼち動き出そうかなと笑
私が以前から考えていたのは、櫻坂や日向坂の面々はパフォーマンスでそのときの思いを表現してくれているわけですが、受け取る側もいろんな感情があるはずだ、ということ。例えばそれが、Twitter140字程度で収
紅白歌合戦出場者発表瞬間のドキュメントと少し冷静になって考えたこと 毎日note neo #80 フリーな火曜日 2024年11月19日付
今年は遅いなぁとは思っていた。
マスメディアの報道なんて、兵庫県知事選の過程を見るまでもなく、とっくの昔から信じていないし、それはどこかの文のつく週刊誌のせいでもあるけれど(ちなみに兵庫の話も発端はそこだったらしいから、何をか言わんやだなまったく)。
ただ紅白出場歌手の発表の遅れについて、どこかのスポ新が何か言ってたけど、まあそれは参考程度に、しっかりその瞬間を待つ、という姿勢は変えず。
そん
【10分note】今週中にもありそうな紅白発表を前に、10分で心境を語ってみる 毎日note neo #73 フリーな火曜日 2024年11月12日付
川島です。
仕事復帰してから、結構ペース掴むまでが時間かかって、やることが多いのに気づいてせわしなく動いているので、今日は久々の10分noteで参ります。
おそらく今週中にも紅白歌合戦の出場者発表があるのでは、と言われてまして。言われてるというのは、例年ほぼこの週のどこかで発表されているから、ということなんですけどね。
昨年、あれだけ一度落選すると戻れないと言われた櫻坂が一年で復帰して、歓喜
日向坂46副キャプテン就任発表を直前に控えてー櫻坂の副キャプもどうなる 毎日note neo #68 日向坂な木曜日 2024年11月7日付
療養2日目でして。
発熱は治まったようなのですが、鼻詰まりがまだ残っていて、味覚嗅覚が全然戻っておりません。改めて、食欲って味覚と比例するんだなと思わされております笑
それはともかくとして…
本日は夜に、日向坂ちゃんねるで副キャプ+重大発表配信が行われるということでして。
もし仕事に行ってたら、ちょうど始まる頃に帰宅してるかしてないかのギリギリだったと思うので、実に余裕を持って視聴することが
11月3日は推し事の特異日ー櫻坂10thミーグリ&日向坂12thリアルミーグリを一日でこなすドキュメント 毎日note neo EX 2024年11月3日付
初めて坂道のイベントに参戦したのが、今でもはっきり覚えていますが、2017年の京都での握手会でした。
それも、11月。
この11月初旬の時期というのは、握手会やリアルミーグリなどの特異日に当たっているのか、何らかの坂道イベントが行われているイメージがあります。
2017年。
川島が初めて参戦した坂道のイベントは、意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は乃木坂の個別握手会でした。
11月ー櫻坂が再び世界に舞い、そして聖地に帰還する月 毎日note neo #62 特集の金曜日 2024年11月1日付
2024年もあと2ヶ月となりました。
自分で言葉にしてて、時の早さ、その移ろいを目の当たりにしているようで、その流れに抗えない虚無感を感じたりもしますが。
10月が実に怒涛で過ぎていったと書きましたが、櫻坂46にとって本当の勝負の月は、この11月なのです。
もちろん現在投票継続中のMTVもありますが、それとは別に、この海外フェスを私は特に注視しています。
IWTCのダンプラなんて、しっかり見た
秋になると欲しくなる、推し活と仕事を俯瞰で見られる手帳とは 毎日note neo #45 フリーな火曜日 2024年10月15日付
三期生ライブレポ、櫻坂46結成4周年という大行事を終えまして、ちょっとひと段落というか…まぁ10月はそんなことも言ってられないんですよ本当は。
この後サクラミーツ文化祭があり、遠藤理子初ラヴィットがあり、田村保乃生誕祭があり、小林由依生誕祭=櫻坂10th発売日を迎える、その前には10th歌唱メンバーの発表もあるでしょうし、ついでに言えば、発売後は4thアニライオンカード先行の当落もあるわけです。
日向坂46ツアー2024発表!ー卒業予定のメンバーは東京ドームに立つのか 毎日note neo #10 フリーな火曜日 2024年9月10日付
ひなたフェスについては前々回のnoteでも書いたとおりではあるけれど、そもそも観れてもいない私が言及できることは少ないが、官民一体×全国のおひさまが集まり、とても高い意識の中で日向坂とともに宮崎を盛り上げようとしていた、ということはTLからも伝わっていたので、天候さえ味方につければ一定の成功を収めることは確信していた。
埋まる埋まらないの話を取り上げて批判しているようなのも必ず出てくるだろうとは