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2024年総集編〜月毎に川島の推し活を総括する

季節の風物詩である仕事、冬期講習の真っ最中ではあるし、それなりに気温も下がってきて冬真っ只中であるはずなんですが、なぜか年末の実感があまりない川島です。

皆様年末の多忙な時期に私のnoteなんぞを開いていただいて、本当にありがとうございます。

メンバーがよく「ブログ開いていただいてありがとうございます」と書いてたりしますが、本当にそうだなぁと改めて思います。貴重なお時間を割いて私の文章をお読みいただいているのはとても恐縮ですが、ひとつよろしくお願いします。
私は好き勝手なことを書くしか能のない人間ですが、それでもよろしければお付き合いください。


2024年を振り返るnoteを書こうとして、一瞬何も浮かばなかったんですよ実は笑
考えてみたら、毎日noteに2回挑戦して、2回とも80日強まで書いていたわけですから、書きたいことの多くは書けたんではないかと。
noteって面白いのは、もちろん有料にできることもそうですが、結構検索の上位に記事が来ることがあるんですよね。私も書こうとするテーマのときに、結構記憶が曖昧で検索かけて調べることがあるんですが、そんなときに見覚えあるなーと思ったら自分が過去に書いたnoteだったこと、何度もあります笑
検索上位にあるって、結構恥ずかしいんですよね笑

それはさておき。

各月での川島の推し事を1つずつピックアップして、一年の振り返りに代えたいと思います、というおそらく今年最後のnoteになります。

最後までよろしくどうぞ。





1月ー今年の櫻坂は京都から動き出した

由依さん卒コンDAY1が末日に行われた1月ではありましたが、私が参戦したという意味においては、7thリアルミーグリ京都。

いろいろ見返して思い出したのは、元日向坂46齊藤京子卒業発表があった直後で、さらに櫻坂としては山﨑天のTHE FIRST TAKE「五月雨よ」が公開された直後でもあって。

いろんな複雑な想いを抱えながら京都に向かったことを思い出します。

そして、会場に入ると、ビジョンが設置してあって、謎のカウントダウンをずっとやっていて…
ついに。

今年の3枚のシングルは確かに全部思い入れがあるんですが、中でもこの曲への思い入れはやはりいちばん強いかもしれません。
単純に曲が好きだ、というのもあるんですが、発表の瞬間に立ち会えたこと、その場所が大好きな故郷である京都であったこと、そのあたりが強く関係しているような気がします。

しまいには、LIVEで披露されると涙がまで流すようになったという笑


2月ー小林由依、その輝かしき歴史の集大成

2月はいくもど発売日もありますが、やはり小林由依卒業コンサートでしょうね。

櫻坂から小林由依の名前がなくなるということが、正直この卒コンが始まるときでもまだ実感湧いてなくて。
とはいえ、その瞬間瞬間で感じたことを大切にしたいし、記憶というのは悲しいかな時間の経過とともに完璧にはなっていかなくて、薄れていくものだという運命だからこそnoteを書いているというのもあるんですが。

10ヶ月経ってふと思い出されるのは、やはり「桜月」でフッと消えゆく小林由依の姿と、三期生の中に溶け込んで彼女がパフォーマンスしている「Anthem time」だったりします。

いつか卒業する 遠いその日まで
僕に全てを見届けさせてよ

由依さんだけではなく、櫻坂日向坂で多くのメンバーが卒業した今年だからこそ、アンセムのこの歌詞が今こそ心に響きます。


3月ーARENA TOURを1ヶ月で駆け抜ける

当初発表されたときから、なんとなく違和感を感じていた人も多かったのではないでしょうか。

3月で全てを終えるARENA TOUR。

Buddiesは考えます。

この後予定が詰まっているからこそ、この強行スケジュールになるのではないだろうかと。
そこへ期待が膨らむのも無理からぬこと。

私は大阪に参戦しました。



ツアーとしては二箇所目だったこともあり、セトリはもちろん中身のことはほぼ言及できずに終わったんですが、どうやら書くタイミングを失っていたようなので、noteに書いてない、それでいて記憶に残っていることを記すとすれば。

センステで披露していた「Cool」は文字通りクールだったなぁとか。
ああ、そういえば「コンビナート」はここでも観たなあとか。
「真夏に何か起きるのかしら」の、なぎの破壊力ってここから始まったなとか。
いろいろあるんですが。

鮮明な記憶となって蘇ってくるのは、スタオバ関連の記憶笑

DAY1。
不思議なくらい赤に染まったスタオバに違和感を感じ、でも周囲の同調圧力に負けて赤にしてしまった私は、後悔と自己嫌悪の時間でした笑
DAY2は絶対に紫にする!と固く心に誓って会場に向かったのを覚えています。
まぁ、今考えてもそこまでこだわったのは何故なのか、よくわかりませんが笑

あとは、DAY1とDAY2で、夏鈴ちゃんの表情が違っていたことでしょうか。
DAY2では笑顔を見せてくれていて、それがとてつもなく嬉しかったことを記憶しています。
なにせスタオバ初披露と場所を同じくしての大阪城ホール。
地元でもある夏鈴ちゃんにとっては、いろんな意味で特別感のあるスタオバ披露だったと思います。それを思うと、こちらの感情も揺さぶられる。


あとは細かい話ですが、花道をメンバーが通るとき、アリーナのBuddiesがうちわスケブを向ける方向が私のいる方向だったので、ああ、意外といろんな色を使った文字より、シンプルに白字に黒のスケブが目立つんだなーと初めて知りました笑
黒字に白だったらもっと目立ったかもしれませんが、ちょっといかつすぎるか笑


4月ー取り払われたマイク

4月はJAPAN JAM出演もありましたが、個人的には8thリアミー京都を挙げたくて。
なにしろこの回から、例の音割れしまくっていたマイクが取り払われました。
なぜか時期も場所も違うのに、松田里奈は正常なマイクで、大園玲は音割れしまくっているというのが連続していて。まぁ偶然だとは思うんですが、結果貴重な時間が残念なことになったのも事実でした。

後に今野義雄氏から明かされる、音だけはしっかり通すという特殊な透明シート。
これになって劇的に変わりました。
運営はやれることをやってくれる、というのはこういうところでもわかります。

推しメン3人に会えたことでもちろん大満足ではあったんだけど、実は最も印象に残っているのはこの出来事。

パッと見で字が似ている、ということの功罪が出てしまったなぁ…とは思ったけど、本当はもっと根の深い問題が横たわっていて、やはり櫻坂の浸透度の、この時点での限界を見た気分になりました。

まだまだやるべきことたくさんあるぞメンバー。
たくさんあるぞBuddies。
たくさんあるぞ、私。


5月ーBACKS LIVEのフェーズをひとつ上げた武元唯衣の心意気

BACKS LIVEって、座長によってLIVEの色が本当に変わるものだなというのをつくづく感じた1年でもありました。
7th、8th、9th、10thと考えてみたら4タイプのBACKS LIVEが開催されたわけで、メンバーは本当にお疲れさまでしたという感じですが、印象的だったのは武元唯衣座長の8th BACKS LIVEでした。

ちゅけならではの熱量が、BACKSメンバー全員に伝染していたというか。
少し盛り上がり方が違うよな、とも思いましたし、実際このあとのBACKS LIVEにも影響を与えたように感じています。

置かれた場所で咲きなさい、とは、カトリックのシスターだった故渡辺和子さんの著書のタイトルですが、この言葉には賛否両論があります。生き方や環境を自らの意志で変えることだってあって然るべきだ、というご意見もあります。それもよくわかります。

ちゅけの場合、いろんな思いがあったにせよ、自分の置かれた場所で咲くことを選択しました。これは想像ですが、与えられた役割を全力でこなすことによって、自分のフィールドの幅を広げられる可能性があることを悟っていたのではないかと思うのです。
座長として、セトリや構成にもかなり関わったと聞きます。それがしっかり表れていた、実に武元唯衣色の強いLIVEだったと思っています。

そしてそれが、BACKS LIVEのフェーズをひとつ上げたと。

ダブルアンコールなど、まさにその象徴だったのではないかなと思っています。
そういう意味では、2024年全体のターニングポイントの一つだったのでは、という気さえします。


6月ー結果論は真実か否か

6月といえば櫻坂東京ドーム公演ではあるのだけど、LIVEの詳しい内容は、有料noteですがこちらにまとめてあります。

ということで、敢えてドーム以外の話題を探してみると、やはり9thリリースにおける、INIさんとの売上バトルが2024年の相当大きなトピックとして浮かび上がってくるわけです。

各CDショップを回って、在庫があれば買い尽くす。「枯らす」などという言葉が存在するのも、このバトルがあって初めて知ったことでした。逆に言えば、男性アイドルグループのファンの皆様はシングルが発売されるたびにこんなことをされているのかと、空恐ろしくもなり、そりゃ強いよなぁという尊敬と羨望の眼差しになりといろいろあったんですが、こちらも坂道グループ連続1位更新という記録がかかっていたため、結構必死でした。

バトルの結果としては惜しくも敗れてしまいましたが、この勝負に挑まなければ得られなかったものもたくさんありました。いったいどこに隠れていたのかと思うくらい種々雑多な場所から現れたBuddies。中にはギャンブルに大勝ちしてCDショップに向かうBuddiesもおられましたね笑

そんな思いが集まりに集まった9thが、櫻坂史上過去最高の売上を記録した、というのも事実です。
だからこそ、この曲が櫻坂2024を語るにふさわしい曲なのだと私は思っています。

後に今野義雄氏は、発売日が重なったのは偶然だった、というお話をされていましたが、何かこう、言葉はよくないですが実験的な匂いも感じなくはないです。
いいこともたくさんあった反面、もちろんこれはBuddiesの疲弊を呼んでしまったのももう一つの事実だし、またやりたいかと言われたら十中八九やりたくないとBuddiesは答えると思います。
過去最高の売上を記録した、という事実にどうかすがらずに笑
全うな商売をしていただくようお願いしたいものです。


それと、ドーム後に「何歳の頃に戻りたいのか?」MVロケ地である、ところざわサクラタウンに聖地巡礼できたのも、個人的にはとても思い出深いです。


7月ー暑い、ただそれだけ笑

7月で覚えているのは、今年初めてジャイガに日向坂が呼んでもらえて、櫻坂日向坂が日をまたいでジャイガに揃い踏みができたこと。

とはいえ、とにかくこの頃はちょうど梅雨明け直後前後ということあってとにかく暑い笑 加えて夏期講習直前、なんなら前日であったりで、ここで熱中症になるわけにはどうしてもいかなかったという事情があり、断念しました。もちろんその気はあったんですけどねぇ…来年また出演させていただけるなら、そのときの課題ですかね。
このときは「桜月」でサークルモッシュという、水と油の融合のような世界が見られたとかで、ある意味記念の回となりました笑

ちなみに私は、土曜日に乃木坂の京セラドーム公演があり、通りがかりで立ち寄って、近いうちに櫻坂日向坂も京セラドームができたらなぁ…と思いに耽ってると熱中症になりかけましたとさ笑


川島noteに乃木坂が登場する貴重な一枚笑


8月ー台風の進路に振り回された東京遠征

結果として、今年は上陸した台風がほとんど記憶にないくらいで終わってしまいましたが、唯一と言っていいくらい台風の影響を受けた時期が、ちょうど櫻坂9th BACKS LIVEと日向坂四期生ライブに見事にぶち当たりました笑

おかげで交通機関の変更や、予定になかったもう一泊などになってはしまいましたが、その結果実は台風の影響があるなら飛ばして帰ろうかと思っていた日向坂四期生ライブも無事観ることができました。

ほぼ同じような時期に行われた、二つのグループの、それも全くタイプの違う二つのLIVE。
比較しようとかそういうつもりは一切なく、ただフラットに楽しんでくることを目標にしました。

9th BACKS LIVEはとにかく、石森璃花座長の色がしっかり出ていたライブ。三期生が初めて座長を務めるということもあって、しかもそれが石森璃花であって。本当に期待していました。
そして、期待通りどころか、期待を上回る内容。

詳しくは、有料ですがこちらです。よろしければ。


そして日向坂四期生ライブ。
日向坂のLIVEは好きなんだけど、本当に日程が合わなくて。最近はミーグリでさえ日程が合わなくなってきてて焦っていますが。

この日の参戦は、ちょうど1年ぶり。

おひさまの熱狂を肌で感じたLIVEでした。四期生もとても躍動していましたし、台風の都合でどうなるか微妙でしたが、無事観ることができて本当によかったです。Buddies感謝祭以来の武道館もとても嬉しかったです。

こちらもnoteありますので、よろしければ。



9月ー東京と宮崎、共に行けなかった日々

日向坂に四期生ライブがあったので、さもありなんという感じではありましたが、櫻坂にも三期生ライブが発表されました。
もうチケットを発売する前から、完売は約束されたようなもの。

ただ、三期生ライブももちろんそうなんですが、実はひなたフェスに行ける可能性をギリギリまで探っていたのは初出しだと思います。

結果行けなかったのは、最大の要因は宿の手配でした。

実行委員会が発表手を尽くしてくれたのも知っていますが、どう考えても宿が確保できなくて、結局断念したというのが本当のところです。
金銭面でのネックがどうしてもあって。

でもそれとは関係なく言えることとして…
どちらも最高のライブをしてくれました!


10月ー櫻坂大阪公演、もうあの場所しかない

10月はまさかまさかで、三期生ライブの追加公演が発表されるとは思ってなかったうえに、その場所が大阪という、ちょっと信じられない状況が生まれました。平日なのでもちろん仕事ですが、そんな日に仕事なんかしてられるかということで笑
あ、一応分別は考えて、DAY2のみの参戦にしましたよちゃんと笑
本当なら両方行きたかったに決まってるんですが笑

参戦記はこちら。

なにせ特筆すべきは、三期生だけで大阪城ホールを満員にしたこと。
それも2days両方。
櫻坂本隊が城ホで、というのは意味がわからなくなりました。だって三期生だけで満員にした会場ですよ?誰が考えても、もうワンランク上の会場を押さえにかからないといけないでしょ。

ところがですよ。

実は大阪で城ホ以上のキャパとなると、もう京セラドームしかなくなるわけですよ。

さあどうする運営。
2025年、大阪会場はそれでも無理に城ホでやって3daysとかにするか、思い切って京セラドームにするか…!

英断を期待しています!


11月ー爽やかに頬を撫でた風の感触

11月の櫻坂は韓国ー千葉ー香港という本当に多忙な1ヶ月だったと思います。もちろんその間にもいろんな仕事があると思われるので、なおさら。

アニラについても、有料ですがnoteありますので、よろしければ。

今回は1次でDAY2だけを投げて一本釣り、DAY1はその後ずっと取れず、本当に偶然一般で取れての両日参戦だったわけですが、こうやってnoteで皆様に還元していくことを考えたら、両方確実に行けるようにして行かなければならないかもですね…
とはいえ、1次で2日申し込むのはリスクが高そうな気がします。以前なら1次で両日当てたこともありましたが、今の櫻坂LIVEでそれができるとは到底思えません。どちらかというと、全落の可能性すらあります。
オフィ先、イオンカード先行等ありますが、どれも当たる気がしないのが今の櫻坂ですので…
投げ方も悩ましいところです。

今年最後のTwiiterスペースでもお話ししたんですが、アニラはやはりアリーナだったDAY2の記憶が鮮明で。
玲ちゃんの双眼鏡レス、距離の近いセンステ近くで繰り広げられた「標識」での小田倉麗奈のパフォーマンス、「On my way」でのふたりななど特筆すべきこと、涙が流れたことありましたが、少し時が経っても思い出せることとしたら、やはり「静寂の暴力」なのです。

あれだけ音を響かせていた習志野の花火大会の花火が、この曲のとき、中でも「言いかけた 言葉は終わる」のあとで暗闇と静寂の演出のとき。数万人いるはずのスタジアムから人の気配が消える瞬間。この曲最大の見せ場であるこの瞬間も、音は鳴らなかった。申し合わせでもしてない限り偶然ではあるでしょうけど、こちらとしても結構スリリングな瞬間でした。

で、まさにそのとき。

音もなく吹きつけたのは微風が頬を撫でて。

あの感触は今でも忘れることができません。いえ、おそらくこのままずっと記憶に残り続けて行くのでしょう。


12月ー櫻坂日向坂にとって節目の年を前に

12月。
櫻坂にとっては、10th BACKS LIVEであり、尚且つ上村莉菜・齋藤冬優花両名にとっての卒業セレモニーの場所でもありました。
日向坂にとっては、ツアーファイナル追加公演東京ドーム2DAYS、特にDAY1は加藤史帆卒業セレモニーが開催されました。



ご存知の方も多いと思いますが、上村莉菜さんは腰痛のため自身の卒業セレモニーを欠席するという結果となりました。おそらく、最も残念なのは莉菜ちゃん本人であることは間違いありませんが。

日向坂も加藤史帆さん以外に、既に丹生明里さん、濱岸ひよりさんの卒業セレモニーは終了しており、東村芽依さん卒業セレモニーをまだ残すというタイイングになっています。

2025年は、欅坂46結成10周年となりますが。
そこを目前に、漢字欅・ひらがなけやきの主力だったメンバーの卒業が相次ぐのは、実に寂しいというか、時代の趨勢と言ってしまえばそれまでですが、それでも現実を目の当たりにすると、そしてその時代が記憶にこびりついていればいるほど、なんとも言えない気分にはなります。

でもそれだけ見続けてこれたということは、それもアイドルグループにここまでほとんど深く関わってこなかった人間がここまで見続けてこれたのは、それだけ両グループの魅力が10年前も今も変わらず強い、ということの表れではないかと思うんですよね。
正確に言うと、もちろんメンバーが変遷しているので、魅力が全く同じというわけではないかもしれません。でもそんな草創期のメンバーの想いを受け継ぎ、或いは今も残る当時のメンバーの想いを直接知ることで、太い芯からは外れることなく後輩も目指す方向を同じくできる。それって本当に素晴らしいことだと思うんですよ。

2025年は、そんな彼女たちが描く10周年というものにこだわって、発信していければいいなと思っています。


というわけで、櫻坂中心に櫻坂日向坂両グループを、私の推し活中心で振り返りましたが、もちろん個人によって見方は様々あれど、私は二つのグループの2024年は本当に素晴らしい活躍だったと心から思っています。

2025年は、共に2024年以上にいろんなことが変化する年になると思います。
これをどう迎えて、どう乗り切るか。
そして未来へどう繋げるか。

運営、メンバー、そして私たちの三位一体で共に歩いていける環境であってほしいと切に願います。


2024年もありがとうございました。

新年は、1月2日の守屋麗奈生誕ブログでお会いしましょう。


よいお年を。

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川島 雅隆(かわしま まさたか)
noteの中でも、櫻坂46・日向坂46に特化した内容ですので、特に二つのグループの推し活を経て、皆様に文章で還元できるよう努めてまいります! よろしければサポートをお願い致します。