大学で化学を専攻している大学生が、2022年の共通テストの世界史8割を目指してあれやこれややってみるマガジンです。今まで読んだ本の知識や、塾講師の経験を生かした内容となっています。
- 運営しているクリエイター
#科学
残り130日-コッホ、コレラ、コロナ、あと新千円札(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)
いきなりの私事ですがTwitter始めました。 noteの記事にしなかったorできなかった内容をつぶやき(メモ)として残していこうと思うので、善意に溢れている方がいらっしゃいましたらフォローしていただけると嬉しいです。 さて、今日のトライさんは19世紀の欧米文化まで進みました。 文化はわたくし祇条がたくさん話せるところ!ということで誰ついて記事を書こうか悩んでいたらいい人を見つけました。 と、いうわけで今日のテーマは細菌学の父ロベルト・コッホさんです。 細菌学の父
残り134日-人もネズミも「ざまあみろ」がお好き(145日もあれば無知無知な理系大学生でも共通テスト世界史8割いけるんじゃないか)
週刊誌では有名人の不倫や失敗がたびたび記事になります。 そのような雑誌がいまだに販売されいてる以上、芸能人のゴシップは人の気を引き付けるのに一定のパワーがあるということでしょう。 トライによる世界新の映像授業は明・清の時代まで進みました。 やはり漢字が覚えられません。画数が多すぎます。 ですが目標としている共通テストはマーク式なので音となんとなくの漢字さえ覚えればなんとかなるんじゃないかと思うようになりました。よく分かりませんが「この選択肢は”郡県制”ではなく”群県制