木山廉彬(キヤマユキアキ)さんとは。2019年より野田秀樹氏主催の東京演劇道場のメンバーとなり、2020年『赤鬼』にとんび役にて出演。その後、2021年春『パンドラの鐘』と野田秀樹氏の作品への出演が続く。2022年『広島ジャンゴ2022』、2021年初秋『Le Fils 息子』に出演、同作は2024年に再演し出演、さらに深化した作品をチーム一丸となって作り上げました。
TVでは2017年仮面ライダービルドの葛城巧役で、テレビドラマ(映画)初出演。印象的な役柄でファン層や認知
──源氏と平家の人々を演じる19人のアンサンブル、ひとりひとりの動きや表情に注目したくなる。(ぴあ引用)
2019年秋、NODA・MAP「Q:A Night At The Kabuki」に木山さんがアンサンブルキャストとして出演されました。木山さん初の大舞台です。およそ2か月、地方公演(大阪、福岡)を含む全65公演駆け抜けました。
※本作品は第27回読売演劇大賞 最優秀作品賞を授賞されました。おめでとうございます!
公演情報
プリッシマさん解説
あらすじ映画『ボヘミアン