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インナーチャイルドを癒すチャンスは、あなたの目の前に ~インナーチャイルドセラピー体験談~

みなさん、こんにちは!
インナーチャイルドセラピストのほりごめさきです。

インナーチャイルドセラピーや、
フラワーエッセンスセラピーを通して、
自分らしく、しあわせに生きたいと願う方の
サポートをしています。



インナーチャイルドとは、
傷ついた、子ども時代の自分。
普段は、わたしたちの無意識のなかで眠っています。

無意識のなか。
つまり、わたしたちの頭では意識できない
こころの奥深くにひそんでいるのが、インナーチャイルドです。

見えない、触れない、話せない。
インナーチャイルドって、とっても不確かな存在に思えますよね。
「そんなもの、本当にいるの?」
そう思う方も、きっといらっしゃるでしょう。

そんなインナーチャイルド存在が感じられ、
声が聞こえるようになる瞬間があります。

それは、わたしたちの胸をざわつかせるような、
ショッキングなできごとが起こったとき。
つまり、感情が大きく乱れたときです。

イライラ、もやもや、悲しみ、恐れ、怒り、憎しみ、恨み、恥ずかしい、嫌悪、嫉妬、自己卑下、罪悪感、絶望感…。

このようなネガティブな感情が、まさに、「インナーチャイルドの声」なのです。



わたしは、こんな経験をしたことがあります。

20代後半からの数年間、わたしの身の周りに、
とある共通点をもったひと達が現れるようになりました。

その共通点とは、「こころの病を経験したことがある」ということでした。

職場であったり、友人であったり、出会う場面はいろいろでした。
自分から「実はこういうことがあって…」と告白してくれた人もいましたし、風のうわさで「あのひとはこうらしいよ」と、耳に挟んだた人もいました。

覚えているだけ、9人もいます。

「どうしてわたしのまわりには、似たようなひとが集まってくるのだろう?」

当時のわたしは、ただただ、不思議で仕方がありませんでした。
そして、こんなことを思いました。
「わたしにできることがあるならば、助けてあげたい」と。



こちらの記事(インナーチャイルドセラピストの「こころの履歴書」後編)でも、お伝えしましたが、
わたしは子どもの頃、うつの症状に苦しんだ経験があります。
その時、わたしは「誰でもいいから助けてほしい」と思っていました。

けれど、わたしに手を差し伸べて、
助けようとしてくれるひとは現れませんでした。

この経験は、とても大きなこころの傷となり、
インナーチャイルドが生まれてしまったのです。



普段は無意識の中に眠っているインナーチャイルドは、
わたしたちの胸をざわつかせるような、
ショッキングなできごとが起こったときに、
感情を乱すことで声を上げます。

この時、わたしのこころに湧きあがった感情は、
「できることなら、助けてあげたい」です。

この感情は、わたしのインナーチャイルドの声でした。

こころを病んだ時、わたしは誰にも助けてもらえなかった。
ひとりではどうにもならないほど、深く傷ついていて、
毎日苦しくて、つらくて、しかたがなかった。
誰かの手を借りなければ、立ち上がることなど到底できなかった。
そんな思いを抱えて、ひとり、もがき苦しんでいました。

「助けてほしい」という願う、傷ついたインナーチャイルドを、わたしは無意識の中に眠らせていました。

目の前に、「助けてあげたい」と思わせるような人が現れたことで、わたしのインナーチャイルドの声に気づくことができたのです。

目の前で起こっているできごとが、
傷ついた子ども時代の自分と、繋がっていました。

このできごとは、わたしのインナーチャイルドを癒すため、
そのチャンスを与えるために起きたできごとだった。

そう気づいたとき、
わたしの心に、スーッと、まっすぐな光の道が通ったように感じました。
これから進むべき道が見えた、すがすがしく、
前向きな気持ちになったことを、よく覚えています。

このことに気づかせてくれたひと達には、とても感謝しています。

あの方達に出会わなければ、わたしのインナーチャイルドは傷ついたまま、癒されることなく、泣き続けていたでしょう。

本当に、ありがたいご縁に恵まれていました。

この場で改めて、感謝を伝えたいです。



今、振り返ってみると、

このようなできごとがあったから、
インナーチャイルドに気づくことができたのか。
それとも、インナーチャイルドが傷ついていたから、
このようなできごとを引き寄せたのか。

どちらが事実なのか、よく分からなくなります。
まるで、鶏が先か、卵が先か、という問いかけみたいですね。

どちらが先にせよ、ここでお伝えしたいことは、
今、目の前になにかしらの問題が起こっているならば、
それは、傷ついたインナーチャイルドからのメッセージかもしれない
、ということです。

特に、人生の中で何度も同じようなできごとをくり返していたり、
似たようなひとや物事が、くり返し目の前に現れてくるならば、
それは、あなたにとってとても重要な意味があるのかもしれません。


インナーチャイルドを癒すヒントは、
あなたの目の前にころがっています。
道端の石ころのように、日常に溶け込んでしまっていて、
あなたにとっては当たり前の光景になっているかもしれません。

けれど、もしかしたらそれが、
あなたの自分らしさを抑圧したり、
本来持っている能力にふたをしている
原因なのかもしれません。

「あれ? これは何かおかしいぞ?」
「どうして、いつもこんなことが起こるんだろう?」

もし、日常の中にそんな違和感を感じることがあれば、
それは、インナーチャイルドを癒し、
本来の自分らしさを取り戻す、大きなチャンスになるかもしれません。



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