子どもの歯並びよくしたいなら知ってほしい。
ちょっと今日は雑談です♡
私の生徒さんであるベビーマッサージを学ぶ歯科衛生士さんに会いに静岡に行ってきたんです。
その2日前には大阪から憧れる歯科衛生士さんが来てくださって。
【会いたい時に会う】 【できる時にする】
コロナ禍で体感したことでもあるんですが、
あった日から【変わる】体験をしました。
会ったからわかる温度感、やさしさ、言葉の選び方。
「この人好きだな・・」って。
もっと早く会いたかったなって心から感じたんです。
それって、ベビーマッサージもおんなじだなって。
「もっと早く我が子にやりたかった」
ってみなさん言われるんです。
お腹の中にいる時から一番近くにいて、
出てきて重力に驚いて眠れなくって。
そんな時
「お母さんだよ〜、お腹の中にいるみたいに暖かいね」
こんな安心できる言葉と温度を伝えられたら、ほわ〜っとゆるみます👐
この
「ゆるむ」を親子で一緒にできるのって
ベビーマッサージのいいところだなって改めて感じました。
お母さんの緊張は赤ちゃんは読み取ります。
これに関して文献とかないので説明はつかないのですが、
親子教室をして毎度毎度感じます。
お母さんが緊張している時は赤ちゃんは「泣いて」訴えてくれます。
いつものお母さんと違うよ〜って。
でも、雰囲気をゆるっと作っていくと
不思議なくらい赤ちゃんがのびのび動くようになります。
“緊張しすぎ“ は歯並びにも影響するので、
小さな頃から「ゆるむ」をぜひ教えてあげてくださいね♡
ちなみに私は緊張型の子どもでした。
そのせいか、「爪噛み」をしてました。
爪噛みをすると前歯が開きやすくなったり、感覚として唇の緊張が強く出ます。我慢するからでしょうかね。口をつむって「んっ」としてしまいます。
心はお口に表れます。
ではでは、今日もゆるんで子育てしていきましょ☺︎ˎˊ˗