育休台湾チャレンジ①
歯科衛生士さきです!
私は現在、台湾にいます。
ちなみに上の子3歳、下の子4ヶ月で
つい最近出産したばかりのママでもあります。
今回の記事では
なぜ海外生活をすることにしたのか?
について書いていきます。
我が家の構成
簡単に我が家の紹介をします。
夫39歳
会社員。育休2回目。
1人目の時は2ヶ月取りました。
全然足りないと感じ・・
2人目の現在予定日超過したこともあり
出産前から育休を半年の予定でとっています。
私33歳。
フリーで働く歯科衛生士です。
クリニックの勤務(パート)は出産2ヶ月前に一旦終了。
勤務時間や勤続年数から育休は取れず、
在籍はしているものの一応退職という形です。
(産後3ヶ月から赤ちゃん歯科講座では復帰しています)
息子3歳。
未満児クラスにて子ども園に入っています。
電車と恐竜が好き。
走るのが好き。
娘4ヶ月。
今年の夏に超スピード安産で生まれてきました。
彼女のすごいところは寝ること。
寝かしつけはしたことない。
1人目のあの辛さはどこへ?
っていうくらいとにかく寝ます。
生後2カ月末から夜間通して寝てました。
そんな家族構成です。
なぜ海外生活チャレンジしているのか?
今回の本題。
海外生活チャレンジは
ビザと育休の関係で26日滞在予定です。
(台湾は30日まで旅行ビザで行けます)
なので毎日観光!
とも行かず・・
ゴミ出ししたり、自炊したり、
オンラインで仕事したりと普通に生活しています。
そして円安が痛い・・・・
外食も食材の買い出しも心置きなく買える!
というわけではないのが現状です。
なので普通に生活しています。
むしろ3歳児を毎日見ているので
イレギュラーな体力勝負な生活でもあります。
海外生活をした理由は
子どもたちの未来を広げるために
今できることの最大限の環境に
触れ合わせたい
からです。
日本以外でも生活できる経験を
幼少期から体験してほしい、親も体験したい
と感じたからです。
そして会社員の夫が
長期休暇を取ることはこの先あるのか・・
(また子どもを産むかどうかもわからない)
と思うと
今しかない!!!!
ので踏み切りました。
行動力だけは
夫婦ともにあるところが
私たちの長所な気がします(笑)
実際1週間過ごしてみての感想は
次回にします♪
最後まで読んでいただきありがとうございました!