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なんで食べちゃう?血糖値を意識しよう

こんにちは。きょうは、私が取得している「ホリスティック栄養学」をもとに栄養学や体型管理、美容にまで特化してお話をしていきたいと思います。

私はそもそも勉強が本当に本当に嫌い(看護師とってるからそれなりにできるんでしょ)なんて思う?
けど、いや、嫌いの人の中でも、トップクラスに入る位に嫌い。ましてお金を払って新たに資格をとるなんて。ありえないって思っていた。
だけど、この栄養学だけは、身体で理解できる!細胞レベルで納得できた。

だから勉強して、みなさんにわかりやすく、もうわかりやすくというか、身体と心で体感してもらいたい。理解力に自信がない、とか、体感しないと落とし込められない!なんていう私みたいな方にお話していきたい。

とにかく現代の働き盛りの方、女性、私の世代の20代の若年層、こどもまで、「不定愁訴」が多すぎる。
しかも、なんなら、”いつものこと”っていって、身体のサインを無視して今日も一生懸命働いている。偏頭痛はあるけど、鎮痛剤で対処している。生理痛は激しいけど生理の時だけだから。常にだるい、朝起きられないけど休むほどではない。とか。病名はつけられないけど、どこか身体の不調はある現代人。
自分の体型についても、痩せているからいい、血液検査数値のコレステロールが低いから良かった。最近太ってきたけど、基準値以内だから。と、個別性のない健康診断基準のみ過信しすぎていること。

過去の私がそうでした。そして身体の反応を無視し続けた結果、入院という最終段階を得て、現在の自分にあまあまな、身体の声を聞きまくった人生になりました。
食事を変えて、メンタルを変えたら、ずっと辞めたいと思っていた看護師でさえも辞めることができた!笑

このことを通じて、これから「ホリスティック栄養学コンサルタント」として、みなさんの悩みや、(私は地元で学習塾のお手伝いに携わっているんだけど)そこでも子供たちの食生活改善についてや、食事指導などに携わっていけたらと思っています。

これからの人生で、
栄養学に関しては、みなさんの
1,予防医療に対する意識付けと、
2,日々活力ある生活をすること。
それによって個人のQOL向上→家族、他人へ優しくできる→いい日本♥ここまでもっていけたらと。冗談でなく、本当にまずはここに来てくれるみなさんと、地元から改善していきたい!

本当にその思いがあるので応援していただけたら幸いです。
「なにものなのか」というのと「私の目的」をわかりやすくしていくたいと思っているけれど、思いが多すぎて、ブレブレになってしまうかもしれない、、でも、
一生懸命書いていること!
だけはぶれません。ただ、記事を読んでいただき、自分やご家族の健康を見直す機会になればと心から思います。

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