2020年 読んだ本。
今年は、世の中的に stay home だったり、、、ここぞとばかりに本を読んでやろうと意気込んだわりには、本を開く時間が思いのほか少なかったなぁと気付いた2020年の大晦日。
例年であれば、年末が迫ってくると自分を振り返って、文字に起こしたい衝動が起こるのに、今年は不思議とそんな気は起こらなかった。時間軸がズレているのか、自分をうまく捉えることができない。心が超オフモードw
兎にも角にも、がしがし進んできたここ数年。
が!!ここにきて、ようやくたどり着いた感、やり切った感に包まれ、背中にしょってた重い荷物を下ろした瞬間のような気持ち。自分に初めて『 お疲れさま 』と言えた気がする。ここ数年間のエベレスト級の険しい山登りはひとまず今年で終了。
来年は来年で、また新たに山登りを始めるんだろうけど、、、険しいひとつの山の頂を目指すというよりは、緩やかな山登りを数多くこなしていくような気がする。
2020年は、歩んできた道のりを敢えて振り返らず、読んだ本を記録する事で静かに1年を終えたいと思う。
【 ボールのようなことば。 】糸井重里
【 ふたつめのボールのようなことば。 】糸井重里
【 村上春樹にならう「 おいしい文章 」のための47のルール】ナカムラクニオ
【 星2.0 】yuji
【 楽しくなければ仕事じゃない 】干場弓子
【 続・一日一生 】酒井雄哉
【 ホホホ座の反省文 】山下賢二 / 松本伸哉
【 光まで5分 】桜木紫乃
【 ホテルローヤル 】( 再読 ) 桜木紫乃
【 ブルース 】( 再読 ) 桜木紫乃
【 ふたりぐらし 】桜木紫乃
関わってくださったみなさま。今年1年、大変お世話になりました。良いお年をお迎えください。
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