俺にとってのフットサルは◯◯❣️
今日も朝7時からフットサルです。副業やりながらでも週3回はやってたフットサルですが、今は新ビジネスの企画が山盛り、睡眠時間3-4時間の毎日なので、流石に週1回がギリのペースですね〜。
先日、日本サッカー協会のとあるサイトを運営している会社からご縁で「サッカーやフットサルを今後日本に定着・拡大するためには何をすべきか」というzoomインタビューがありました。
40歳からフットサルを始めて早くも15年近く、サッカーほぼ未経験者の俺のような人がフットサルやサッカーを始めたり、見始めるのには何が必要か、というのが協会側の知りたいことだったのでしょう。
インタビューは面白く、専門分野のWeb活用や親の立場からのサッカー普及など色々と話をして盛り上がり、楽しい時が過ごせました。
実はインタビューの中で
ドキッ
とする質問が二つありました。
一つ目が、
「あなたにとって、
フットサル⚽️はどんなもので、
何を与えてもらってますか?」
正直、今まで考えてみたこともなかった。思い浮かぶことを口に出してみた.
・週末の午前を爽快に過ごす時間
・健康維持の為の運動
・自分の健康状態を確認する時間
・気持ちよく汗をかく時間
・全力疾走で自分の限界を体感する時間
・気持ちよく大声で人を励ます時間
・ゴールを喜んだり、仲間意識を感じる時間
・自分の若さを1番感じれる時間
・若い人から素直に教えを請える時間
・実力を最大限に活かすことを考える時間
・チームの中で自分の活かし方を考える時間
・優勝など最高の瞬間を仲間と過ごせる時間
・仲間を見つけてることができる場所
・嫌なことがあったときに帰れる場所
・仕事で苦しいとき相談にのってもらえる仲間
・起業して破綻した時に励ましてくれた仲間
・なんか知んないけど「お前らに負けねー」
と思わせてくれる若い仲間たち
初めて口に出して言ってみたけど
なんておおくのギフトをもらってるんだろう...
改めて思った。かけがえのないもので、
俺に永遠の若さを与えてくれているもの
そう、フットサルは俺にとっての
青春
としか言いようがない。
そして、もう一つ究極の質問があった...
「そんなフットサルがなくなったら
さかもんさんどうしますか?」
えーっ、そりゃあパンデミック初期、1ヶ月位やらなかったけど、そんなこと考えてみたこともなかった。今、与えられているものが全部なくなるって...そりゃ生きていけん❗️
そこで、結論。俺にとってのフットサルは、
空気
だなぁ。なくなったら即死、マジで感謝だなぁ。いつもあって当然だと思っているものほど、ホントは大切なもの、当たり前のこと、再認識した日曜の朝。
よしっ、もうワンゴール決めてこよっ⚽️