周りのお友達に繊細すぎて気を使うタイプが多いので、元気づけようと曲を書きました。 かくいう私も、ＨＳＰ (刺激追及型ー！)
たった２週間の小学校の夏休みが終わった。 ほっとしつつも、暑さとコロナで先行き不透明な気持ちが襲ってきたりする。 吉本ばななさんのnoteや「イヤシノウタ」ヨグマタ相川圭子さんの新刊、瞑想など、元気の素はたくさんある。 けど、昨夜は明日から学校だというのに眠れない娘にイライラしてしまった。。。 ６時半に起きて、寝不足でもごきげんさんの娘にほっとした。 私の最近のお気に入りの言葉は「ごきげんさん」 それってつまりは、物事に対して執着心がないことかな。 娘を見ていると
もうすぐ４６歳半になります。乳幼児じゃないから半はいらないか。 母親に「ダメな子」として育てられたので当然自己肯定感が低すぎて、人生の大事な時に当然うまくいかなかった。。。たくさんのチャンスを逃してきたのは、自己肯定感が低かったからと分かる。でも若いときは分からなかったし、分かったのはここ５年くらいか。 だから自分の子供には自己肯定感さえあればいいと思ってる。生きてるだけで素晴らしいって伝え続けている。 おかげで娘はポジティブ全開自分大好きだ。 自分のことが大好きだと人のこ
ほぼ毎日２０分ほど続けてます。 不思議で仕方ないのです。 なりたかった自分、理想像ってやつに近づいてるのです。 ただ静かに深く呼吸しているだけよ、私。 気付けば ●鼻呼吸していた ●落ち込みそうになると、「まあいいか」と思えるようになっている ●腫れぼったい奥二重が気にならない、むしろ「そのままでええんちゃう」と思える ●ふとしたときに「大丈夫」と心のなかでつぶやいている ●毎月のPMSがなかった！ 不思議で仕方がない、今まで散々悩んできたことが、毎日の２０分の瞑想で消え
できればごきげんさんでいたい。ごきげんさんでいるだけで 周りを幸せにできるから
マインドフルネスを始めてから２週間。 気持ちがいいので、毎日１５分くらい、だいたい夜寝る前に、子供が「あつ森」をしている間に。 一度子供が「雨だーー！」と叫ぶ声が聞こえたので、ベランダに干してある物！と中断して部屋を飛び出たら、ゲームの中で雨が降ってきたって💦 というわけで、まだまだ「静まり返った心」にはなれないのだけど、とっても気持ちいいので続いてます。 生真面目で、些細なことにくよくよするこの性格も、ちょっとは改善されてるかな？なんて勝手に思い込んでたのですが。
何にも悪くないのに ちょっぴり悲しい やっかいな自分に また気が滅入る 風に吹かれて 何度もおじぎしながら 伸びた雑草のつるが 掴まる場所を探す スマートフォン 君としばらく 離れよう 何にも 悪くない その通り
２日連続で２人のママさんから、近所の娘の同級生の女の子に困っている、という相談を受けた。わざわざ時間を作って相談されたわけではなく、井戸端会議な感じで。 その女の子は、幼くて、感情にブレーキがかけられなくて、人の気持ちをくみ取ることも苦手。勝負事の遊びで負けるとルールを勝手に変えちゃったりする。 「○ちゃんじゃなきゃだめ」と執着されている○ちゃんのお母さんからの相談。他のお友達と帰ろうとすると「だめ！」と言ってきたりで疲れ果てていて学校に行くのも嫌がるようになったと。
繰り返した間違いも 終わりと始まりを告げる綿毛みたいに くすぐったいくらいの軽さで とんでいってもいいんじゃないか いいよ いいね 自分を好きでいることが 自分を責めることよりも 周りを明るく照らせるのだ ★がんばりどころを間違ってた２０代のころ、自分が嫌いで、周りの人たちといつも比べて妬んだり、失敗ばかりしてました。後悔ばかりしてます。あの頃の私にかけてあげたい言葉に曲をつけました★
亡くなった父の遺した「ヒマラヤ瞑想」の本。夫は読んですぐマインドフルネスを習得できた。寝る前の習慣になったという。鎖骨したをマッサージすると「痛い痛い」とうるさかったのに、今は強く押されても何ともなく、さらに姿勢も良くなって、下半身がどっしりした感覚があると言う。 対して私は、座禅クッションを購入して試みるのだが、一分も集中できない。 そうこうしているうちにコロナでの自粛生活に突入。自分と向き合わざるを得ない。本当の自分が求めているものって何だろう。 自分を好きになりた
２００９年に結婚して、２０１０年に娘が生まれて、育てています。 私はＨＳＰだからかもしれませんが、人が何を求めているのか感じ取ろうとめっちゃアンテナを張る性分なので、娘が赤ちゃんのときからそれはそれはアンテナを張りまくっていました。良くも悪くも、そうしちゃってました。 面倒だけど、泥んこ遊びや、絵の具を使ってのお絵かきなど、娘の目が輝き出すのを見逃さず、「んじゃ、もっとやってみよっか」と自らどんどん汚れていきました。 外遊びもそう。 本気で汗だくになって遊びました。それを娘
私は物心がついたときから、いつも心のどこかにさびしさのようなものが居続けていました。 もちろん今もなんですが、若いときはそれがなぜなのか考えたこともなく、「私っていつもどこかで憂鬱だよな、それがなんとなく個性なのかな」と思っていました。 だけど、これが母親から「ダメな子」のレッテルを貼られていたことが原因で、物事の捉え方が悲観的、否定的、だからやることが全然うまくいかなかった、というのが分かりました。 分かったのは結婚して子供ができてから、だったと思います。４０年近く、損
そんなふうに 「できない自分をお母さんは認めない」 という環境で育つと 「できない自分を受け入れたくない」 ので、不都合な出来事が自己否定につながってしまうことがあるように思います。 「受け流す」ことができない。 娘の級友の男の子の話。 授業中、めっちゃ手を挙げる子っていますよね(^^) そういう子を先生ってたまーにしか当てず、いつも挙げない子が珍しく挙げたりすると当てますよね(^^)うわ、当たっちゃったって経験ありますよね(笑)その男の子は「先生はわざと僕をあてない」
私の住んでいるところが梅雨入りしました。 ６月も１０日になっちゃった！ 少数派でいることについて思うことがあります。 子育てをしている人なら誰でも思い当たると思うんですが、他の子と比べて焦るってやつです。 周りのお友達、知り合いの子の多くはスイミングに通っています。そのことからこんな噂が耳に入るのです。 「小学校に入る頃にはみんながクロールができて当たり前だよ」 入ってみたら、泳げない子はうんと少ない… うちの娘、泳げません(笑) 男の子のお母さんに聞いたら「男の子
糸井さんは、誰かと対談して、その誰かが糸井さんからの質問に対しての答えを話し始めた二言、三言目でその答え(応えの方がいいのか？)全部を理解しちゃうんです。 私は理解が遅いから、先に行かれてしまう感があるんだと思います。「～だからこうだ」の「こうだ」が瞬時に分かっちゃうんです、糸井さん。 置いてけぼりをくらってるような感覚なのかな。 対談相手の方は、糸井さんがすぐ理解してくれるからとても楽しい時間だし、ますます話したくなるだろう。違う方向からも焦点をすぐ合わせてもらえてる感覚
保育士の試験も中止になり、宙ぶらりんな日々。 時間がありすぎてTwitterやInstagramを見てばかり。そんか３ヶ月間が、ひとまず終わりました。 とりわけ、Twitterで糸井重里さんがリツイートやいいね！をする方々のつぶやきや、リンクの記事、ほぼ日のインタビューなどの相手にグググーっと引き込まれました。 幡野広志さん、岸田奈美さん、田中泰延さん。 糸井さんが昔々からのお付き合いのある吉本ばななさんや矢野顕子さん、キョンキョンもめちゃめちゃ好き。奥様の樋口可南子さん
