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『いや~どうにか受験シーズンも終わって、ホッと一息ついたら、塾講師として、次の受験生がス…
「もう10月か。早いもんやで」 『神無月ってやつだね』 「島根以外はな」 『え……そうなの…
「意識が現象化するんやな」 『そう。前世の理解で働くのさ』 「思いが叶うのとは違うんか」 …
「娯楽と仕事は別物いう常識や」 『無自覚な思い込みだけどね』 「表裏一体いうのが昨日の着地…
「確かに、わたしら現代人は、物事の結果で追い立てられとるかしれへんな」 『縄文の生活を想…
「電車に乗ったんよ」 『久しぶりで疲れたとか』 「大丈夫やったの」 『何かいい方法でも?』 …
「厄災も人の想念が元か」 『科学的な説明では違うよ』 「書くの勇気いったやろ」 『うーん。お任せ?』 「フジさん、アンチかまへんから」 『あはは~心優しきフジミドリ』 「よう言うわ。まるで堪えんもんな」 『いやいや。外の自分は傷つくよ』 ♡♡♡ こんにちは! フジミドリです☆ 昨日の私物語は、厄災の視点から、私たちの暮らしを眺めてみました。 厄災もまた自然現象である。 当たり前の結論ですが、この自然とは宇宙を流れる波動、つまり人の想念なのです。 全ての厄災は、私
「あの朝、夢見た言うとったな」 『うん。ミドリと母さんと揺さん』 「わたしも出させてもろた…
「お母さん、送ったんやな」 『通夜告別式なし。ごく身内だけ』 「このご時世やから。形より……
「母さん、ありがとう……ええな」 『オレはホント、恵まれてるよ』 「昔から、毒親いうんもあ…
「お疲れさんやったな、ほんまに」 『揺さん、イラストありがとね』 「わたしはスキに描かせて…
「三か月ぶりやな」 『帰ってきたぜ!』 「いつの間にか春や」 『早いね~いやホント』 「復…
「人生は映画なんや」 『オレの理解だけどね』 「終わりまで決まっとる」 『自分が主役なのさ…
「過去を創る写真て、書いとったな」 『現象は次々と消えていくからね』 「うーん。言うてることわかるんよ」 『あはは~オレもまぁ、実感だと』 「この世は、意識の世界で済んでしもうた理解が映し出されとる。せやから過去しかあれへん。そういう理屈やったな」 『うん。何か起こった途端もう過去だから。今だと思っている現在だって、次々と消えていってしまう過去なわけで』 「まして、未来なんかあれへん」 『……たーしかに確かに』 「あんたの未来、どこにもないで!」 『それ、今度生徒に言っ