3月某日20:00 inニューヨーク 友人宅でお喋りに夢中だった米国人のAさん(24)。 「良かった…」😅 友人宅を出て、やっとのことでタクシーを拾うことができました。 もしタクシーが拾えなかったら…😨 彼女はほっと安堵の吐息を漏らしたのでした。🥺 5月某日21:00 in東京 念願の休暇を取得した彼女は、友人と一緒に日本に観光に来ました。 歌舞伎を観た後、彼女たちは、夜の銀座を歩いていました。 「なんてことなの!ここは天国?夜、出歩けるなんて!」🎉
外国人が来日して驚いた!シリーズその1 日本人にとっては当たり前の●●サービスが外国人には驚きだそうです。 そのサービスとはいったい!? 「飲み放題サービス」🎉🎉🎉 私も友人と飲みに行くときは、飲み放題を利用することが多いです。 料金を気にしないで歓談できるのはとても良いですね! イギリスなどでは、「飲み放題」は禁止だそうです。 日本人は外国人に比べて酒に弱いらしいので、これが成り立つんですね! 「若い時にゃ浴びるほど飲んだもんじゃ!😁」 などと若い人に自
5月10日午前、千葉 私は稲の植えられた田んぼを見ながらある曲を口ずさんでいました… ♪なぜ なぜ あなたはきれいになりたいの♪ (「恋の予感」安全地帯 作詞:井上陽水 / 作曲:玉置浩二 / 1984年) この切ないほどの名曲をあなたは覚えておいででしょうか? 「恋の予感」という言葉を聞いて、日本人なら誰しも、感覚的にその言葉の意味を理解するでしょう。 でも、外国人に説明するとしたら、悩まれるのではないでしょうか。 それを試みた方がいます。それは… 英国
4月☓☓日午前、東京。 ここの所、私はご飯が美味しくって食べ過ぎていました。 体重が増えているのを見るのが恐くて、体重計に乗れませんでした。 ところが、今日は強制的に体重を計るというじゃありませんか! こんなに自由な社会に住んでいながら、強制されなければならない事とはいったい!? それは、「健康診断」😅。 「西園寺さん、ちょっと太りましたね😁」 前回の数値と比べながら、係の方がニヤニヤしながら言いました。 や、やはり!増えていたか…。😨 ただそうは言っても、
5月☓☓日、午後。横浜。 私は車を運転しながら焦っていました😱。 歯科の治療時間に間に合わないかもしれないからでした。 なぜ時間がなくなったのか。その理由とはいったい! 息子が居候している彼女のマンションで長居をしてしまったからなのでした。 その日は、息子と彼女の新居への引越しの日。 私とカミさんと娘で、お昼ごはんを差し入れに行きました。 5人でお弁当を食べながら楽しい話に花を咲かせました😀。 二人の楽しそうな生活を垣間見ることができて、安心したのでした🤩。
5月☓☓日、御殿場に向かう車の中で、私は切実な悩みを抱えていました。 「クロッ●スでも暑いがな…」🥺 クロック●というサンダルは私のお気に入りなのですが、それでも指先を覆うデザインです。 私が求めているのは、いわゆる"ビーサン"(ビーチサンダル)。 この開放感こそ、これからの時期にどうしても必要アイテムです。 ところが私の足のサイズに合うそれは滅多に売っていません。 「買うもんないなー」 早々に御殿場のアウトレットに到着。 私の服の8割を占める"G●●"とい
かねてより私には深い悩みがありました。 それは… 私たちが大好きだった日本の曲が海外の人に受け入れられないこと。 ところが… 日本人があまり知らない日本のある曲が、海外で大人気だというのです。 その曲とは… 『Stay With Me〜真夜中のドア』松原みき(1979)。 日本のシティポップが世界で人気があり、中でもこの曲が『プラスティック・ラブ』と並ぶほど有名と!🤩 1979年発売の同曲は私の思い出の曲。 私は学生の頃、町田の駅ビル屋上にあったビヤガーデン
あの芸が外人さんに受けるのか… 私は日本人として、とても不安を感じていました🥺。 その芸人とは… "とにかく明るい安村"さん。 『とにかく明るい安村が世界で人気な理由を外国人が考えてみたら爆笑だったwww』 彼が、イギリスの名物オーディション番組「ブリティッシュ・ゴット・タレント」に出演した様子を日本在住の外国人がリアクションしている動画を観ました。 「この番組の審査員サイモンは辛口で有名」😎 米国人が力説します。 「彼からの褒め言葉は、まじで珍しい」😀 「
で、できるかな…🥺 御殿場キャンプ場に着き、私は極度の緊張感に襲われていました。 その原因とは… "丸太ストーブ"にうまく火が付けられるのか心配していたのです。😅 予習はばっちりでした。 You Tubeで、関連動画を何度も視聴。 今回のテーマは… 「ワイルドだぜーい」(すぎちゃん風で!って古!)😁 バンガローの周りに落ちていた杉の枯れ葉や、小枝を集めて来て火口にして火を付けようというわけです。 そのどこがワイルドやねん!というツッコミが入りそうですが、
2023年5月3日未明、私は原因不明の不眠に襲われました。 「眠れないの?私も…」 カミさんも眠れないようです。 思い当たる原因とはいったいす! 御殿場でのキャンプ、が楽しみで仕方ないからなのでした。 今回は息子の彼女Rちゃんも参加するので、尚更です。 当日は、朝5時に出発。東名横浜町田インターから御殿場まで、約1時間半で着きました! 食材を購入し、いざキャンプ場へ。 今回は、先日津久井湖に行ってもらってきた流木をガンガン燃やします。 丸太ストーブも数
地下鉄銀座線車内でのできごと。 若いお嬢さんが、優先席に座っていました。 ドアが開き、白髪の男性が乗車して来ました。 座っていたお嬢さんは立ち上がり、男性に何か話しかけました。 その後、男性が驚くべき行動をとったのです。その行動とは… 手を振り、断わったのです…。 お嬢さんは、ちょっと困ったような面持ちで席に戻りました。 別に大した話じゃないじゃん、と思われる方がいるかもしれません。 しかし、その様子を見ていた私はいたたまれなくなったのです。 ここに悪い人は
私は寝ても覚めても●●の事が頭から離れません。 車の運転中も●●の事を考えているので、危なくて仕方ありません。 さてその気になる●●とはいったい! 「丸太ストーブ」に使う「丸太」の事。🎉 明日、御殿場のキャンプ場に家族で行きます。 そのメインエベントは、焚き火。 You Tubeで動画を探していたところ、カッコイイのを見つけました。😀 丸太をそのまま焼いてストーブにするというもの。 カナディアントーチも良いのですが、こっちの方が… 「ワイルドだぜー」(
最近、私はある不安を抱えているのです。 その不安とはいったい… 視力の低下、です🥺。 最近、とみに文字が見えづらくなって来ています。 老眼鏡をかけないと小さな文字は読みづらい。 さて、本日は、半年に一度の健康診断の日。 「視力下がってたらどうしよう…」 私は朝から緊張していました。 「西園寺さんですね!裸眼でよろしいですか?」 「は、はい!」 緊張しているため、返事も大きめになってしまいました😅。 「はい、では行きますよ…」 始まってしまいました😨。
中学校3年生だった私には、深い悩みがありました。それは… 幼い頃からボールに親しんでいた私は、野球、バレーボール、ドッチボールなど球技が得意でした。🤩 中学校に上がると、バスケ部に所属し、1年生からレギュラーを任されるほどに。😻 体育の成績は常に満点でした。😉 ところが、私には決定的に不得意な競技があったのです。それは… 鉄棒競技。 体育の授業で、「蹴上がり」という鉄棒競技をやることになったのです。 これができないと体育の成績で満点を逃してしまいます。😨 (他
「どうしよう…。俳句のネタが無い。流石に今日は投稿できないか…」 毎日毎日締め切りに追われる流行作家の如く、私は俳句のネタ探しに追われています。 2022年3月22日… それまでインスタグラムが何をするものかさえ私は知りませんでした。 そんな私が、娘の指導を仰ぎ【Photo俳句】なる作品の第一作を投稿したのにがこの日でした。 まさかそれから一日も欠かさす投稿し続けることができるとは思いもよりませんでした。 「あなたにはそれまでに書き溜めた作品があったでしょう?」
高校生だった私は、薄暗がりの中、奇妙な物体は見つめていたのでした。 それは髪の毛が逆立ち、舌をぺろぺろしています。 「爬虫類か…?」 爬虫類と人間の間のような感じ。 照明が灯り、その物体の姿が露わになりました。それは… ”KISS” この米国のロックバンドをご存知でしょうか? (1973年1月にアメリカで結成されたロックバンド。 白塗りの化粧(フェイスペイント)と火を吹くパフォーマンスや奇抜な衣装でストレートなロックンロール、ハードロックを演奏。) 当時、中