Photo by sachikoua ミュトスの雨<神へ捧げるソネット>#7 2 彩美 saimi 2020年9月30日 23:13 ¥300 佐佐木 政治いく種類かの花がより添って 壺の上にほのぼのとした雲を浮かべる花束というのは あなたが偶然へ仕掛ける必然のタガだその中のおみなえしが交われば わたしの秋がはじまる激情が静かな霧となって あの黄色いつぶつぶの砦を濡らす秋がやってくる ダウンロード copy ここから先は 344字 ¥ 300 購入手続きへ ログイン #写真 #詩 #文学 #昭和 #感性 #信州 #7 #父との思い出 #木曽 #仏文学 #ミュトス #亡父の詩を読んでほしい 2 亡父の詩集を改めて本にしてあげたいと思って色々やっています。楽しみながら、でも、私の活動が誰かの役に立つものでありたいと願って日々、奮闘しています。 サポート