隣席には個性的なご婦人が1人。
ご婦人はマフィンとパティは分解して食べるのがご嗜好のようだ。
店員は何を慌てているのか、客に運ぶ予定の飲み物を床にぶちまけ、床は氷に覆われている。
贅沢な時間を休日の朝マックで過ごした。
彩夏著「文豪の朝マック」抜粋
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