見出し画像

メンクリ行ってきたよ✌️

前回も書かせて頂い通り、遠慮なく行かせてもらう。

※本記事に自殺を助長する意図はありません。

本日心療内科を受診してきた。爆音でせせらぎ音が流れる待合室は人で溢れて、あの場だけは平日に仕事をせずにいることが許される気がする。

睡眠薬が増量になった。仕事についての復帰は産業医に任せるとのこと。

仕事に復帰できるだろうか、また復帰してすぐしんどくなって周りに迷惑をかけてしまうんだろうか。

心療内科の先生に言っていないことがある。希死念慮が強い。正直仕事を辞める時も、生きて仕事に帰ってくるつもりはなかった。そんな振る舞いをした。

ただあんな狭い診察室で、
「先生…。俺…死にたいんすよ。」
そう言ったらなんて言葉を返されるんだろうか。

希死念慮にも色んな種類があるんじゃないかと思っている。人生に疲れたとか、未来に絶望したとか、破滅願望とか、自暴自棄とか、構ってほしいSOSだったりとか。

自分はなんだろうか。わからない。本当にその覚悟があるのかもわからない。だから、言えない。

別に誰かに止めてほしい訳でも、温かいコメントが欲しいわけじゃない。

なのになぜこの全世界に垂れ流しているのだろうか。

おっと、また自制の方向へ話が進みそうになった。

とりあえず話を変えようと思います。
写真のキンクマハムスターは昔元カノと飼ってたペットなんですよ。キンクマって表情がなくて、いつもおんなじ顔してるんすよ。
ハムスターって夜行性で夜中ずっと走ってるんよ。カラカラカラカラ…って回し車の音が朝まで続く訳。
同じ寝室だったけどもさ、耐えきれなくて俺らが部屋を明け渡したよね。

今はもうハムハムランドに行ってしまった訳だけど、こんな事なら、あの時睡眠障害で朝まで一緒にいてあげたらよかった。

誰かの後悔に残る人間になれたらいいなって思うわけでした。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?