- 運営しているクリエイター
2019年3月の記事一覧
もし世界がプログラミングでできているなら
世界はプログラミングでできているかもしれない
3年前ぐらいからだろうかそんなことを考えるようになった
僕たちには見えないけれど、どこかにソースコードが書かれていて、最終的には0と1の羅列でこの世界はできているんじゃないかと。
その時は確か友人にこれおもしろいよと教えてもらって、動画を見ながらJava言語かなにかでゲームを作っていた。
そして本格的にプログラミングに携わることになって、Jav
ぼくらが感覚を映像で見ていた頃
ぬーから飯いかん?と連絡がきて、大井くん呼んだら来て、あっちゃん呼んだら来て、中学のときの同級生が集まった。
いつもは年末とかお盆とかあらかじめ予定を立てて集まっていたのだけれど、こんな感じでも集まれるんだとなんか新鮮だった。
ウエストに行ったんだけどお酒が300円と中々良心的なお値段。
帰り道に一緒になった大井くんが少し考えこんだあと話始めた。
-情報が入ってきすぎて頭が爆発しそうにな
「挑戦しなければ死んでしまう」
さださん明日空いてますか?と連絡をもらって20歳になったまさしさんとお酒を呑みに行った。
金銭を持たずに九州を一週したりお金がなくて草を食べたり、幽霊を見るために一人で廃墟に泊まってみたり、鳥人間コンテストをダンボールでやろとしてたり、かなりぶっとんでいる。
20歳になってまわりが大人になっていくことにどうやら揺れているようだ。
彼が伝えたいのはただひとつで、挑戦しなければ死んでしまう、たと
物理的充足では満足できなかった僕たちは
しょうごさんが今おもしろい
彼は今働かずとも生きられるお金を持っている
働かずとも生存できる状態で人は何をするのか?
というテーマを持った人間として観察している。
物理的な生存が人間の最終ゴールであれば
これ以上なにもする必要がない。
外にでて人と会って給料がでなくても
仕事をする彼は何を求めているのか。
そんな感じのことをぶつけてみると
-生きる意味を求めている。
探しているというより