疲れたら休憩するむすこの話
こんばんは、4歳のむすこと旦那さんとねこと楽しく暮らしているワーママさっこです。
うちのむすこは自己管理能力がめちゃくちゃ高いのです。
外でも内でもよくあそび、食べるのが大好きな健康優良児なのですが、2歳のときに昼ご飯も食べず、突然「ねんねする」と言って自分で布団に入ったことがありました。
前日、終日外遊びをして疲れていたようで、朝から少し元気がないかな?と思っていたところ、本人から休憩の必要性があるとの申告でした。
親は何も教えていなかったので、突然のことにすごく感心したのを覚えています。
休憩するという自己管理
わたしはというと、産後体質が変わりめまいや発熱の頻度が増えているのですが、未だにおや、ちょっとまずいぞ?のサインをつかみきれていません。
仕事がたてこみ無理をすることは全く苦ではないのですが、それが要因で体調を盛大に崩し、結果3日ほど寝込むということもしばしば。。。
もっと早いタイミングでちょっと休憩しとけばよかった、と思ったことが多々あります。
むすこの行動を見習わないといけないです。
むすこ流休憩方法
4歳になった今でも、自分なりに休憩をするむすこですが、2年間の彼の休憩方法をみていてわたしも真似できそうなポイントを記録しておきます。
ちょっと疲れたら休憩する。
休憩のときはあたたかくする。
休憩のときはできる限り横になる。
だらだら休憩しない。元気になったら活動再開する。
いまは休憩中であることを明言する。
わたしは休憩中にスマホをみたりテレビをみたり、、、だらだらながーく休憩することが多かったのですが、彼の休憩方法は結構効率的だと思い、模範しています。