【メロドラマ】JANE THE VIRGIN(邦題:ジェーン・ザ・ヴァージン)
今日も一日お疲れ様でした。
寒いですね、、、。
さて、今回レビューするのは、ジェーン・ザ・ヴァージンです。
初めに一言
あらすじからかなり気になるこのドラマ、
最高に面白いです!!
観終わった後は、完全にロスになりました。笑
観た感想
メロドラマが好きなヒロインが、メロドラマのような人生を送る。
そのため、斬新な展開が多く、口がポカーンとなったり、感情移入しがちだったりしました。
ハラハラドキドキワクワク。もちろんキュンキュンも。
たくさんの感情が味わえるドラマです😊
潜在的課題
移民、人種、LGBTなどなど。
メロドラマではありますが、現代の潜在的課題がたくさん出てきます。
大変な思いをしている人がいたり、堂々と過ごしづらい人がいたり、、、
些細な日常のひとコマの中にも、たくさんの課題が存在することを知りました。
まだまだ、考えていくべき課題は多いですね。
世間から隠れることなく、堂々と生きていける幸せを実感しました。
家族の温かさ
家族というのは血縁の有無で決まるのではなく、気持ち次第。
どんな時でも支え合える家族がいることは、とてつもなく幸せなことだと思いました。
辛いときに頼れる人がいること。
私も、うつ病になってから、その存在の大切さに気付きました。
家族は身近な存在だからこそ、強く当たってしまうことも多いですが、
自分の病気やこのドラマを通して、
家族と過ごす時間の大切さや、愛情を感じることができました。
最後に
このドラマは、何となく見始めてから、すぐにハマってしまい、
あっという間に見終えていました(笑)
見てよかったとすごく思っています。
寒くなってきた今日この頃。
心が温まるメロドラマ、皆さんいかがでしょうか。
https://note.com/sabinukiiiii/n/nd5bad3e2e6e5
では。