量から質へ、さらに質高く量をこなす
こんにちは。
何においても量をこなすから、質を追求することが可能になる。
初めから量をこなさないで、質を求めても自分の適性も限界もわからないですね。
例えば、私自身体がタフだと言われますが、自分では体調を崩す限界点や、崩れる過程を把握しております。
それは、これまでに境界を超えて崩れたり、崩れるギリギリまでこなしているので、ある程度境界ラインが見えるようになりました。
稀に、境界ラインに到達していなくても崩れることもあります。
そんな時は許容範囲とは別に、活動量を担保できるコンディション作りが疎かになっているということです。
だから、そのような経験を踏まえて許容範囲まで目一杯活動する為に、普段から気をつけるべき必要項目が明確になっております。
一番は余計なストレスを溜めず、免疫力を低下させないこと。
その為に以下5つを特に意識しております。
・主体的に動くこと
・ルーティンを崩さないこと
・定数に対して悩まないこと
・睡眠時間を6時間以上
・腸内環境を崩さないこと
これだけでもコンディションを維持してタフに動けるようになりました。
とは言っても、崩れる時は崩れますけど・・
そんな時に自分の感覚とは裏腹に加齢の影響を受けていると感じますね。笑
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