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崖っぷち作家のニジマルカです。 小説のちょっとしたコツや小技をご紹介するシリーズ。 今回は「書き続けるために気をつけること」です。 書き続けるには私も含め多くの凡人にとって、長く書き続けることが、もっとも確実に上手くなる方法であり、(目指しているなら)受賞に近づく方法です。 でも、書き続けるのはなかなか難しいですよね。 そこで今回は書き続けるために気をつけることを3つほどご紹介します。 がんばらない 結果を見すぎない 情報を入れすぎない それぞれ説明していき
今回は、飴細工を紹介したいと思います。 飴細工といっても、色々と有ります。 今回は洋菓子のデコレーションやディスプレイとして使われる飴細工です。 砂糖、水、水飴、酒石酸を加えて好みですが、160度〜170度くらいまで煮詰めます。 飴は引いて空気を含ませたり、そのままで流したりと、用途は見せ方や使い方によって様々です。 着色をする際ですが、個人的には130〜140度くらいのタイミングがお勧めです。 色粉はお湯とキル酒で溶いて使用しています。消毒のアルコールでも大丈夫です。
お久しぶりの投稿です。 投稿していなかったこの数週間、 体調を崩したり 転職活動をしてみたり 本を読んだり 念願のミュージカルを観たり おいしいものをお腹いっぱい食べたり 会いたかった人たちに会えたり たくさん心が、感情が、動きました。 充実していました。 でもnoteは書けませんでした。 今の気持ちを書き留めたい、と思うのに 思えば思うほど頭が回らない。手が動かない。 文章を書くことが得意じゃないうえに 口下手であることも困ったものです。 大学時代は言語専攻、関
毎日、自分の いいなと思ったこと うれしかったこと 楽しかったこと 気分が上がったこと 幸せだなと思ったこと 満足したこと 心が温かくなること 感謝したこと を意識して拾っていきたいと思っている。 1日一つでも幸せと思うことがあればいい。 それは大きなことでなくても、 ちっちゃなことでよくて、 たとえば 今日この人との、こんな会話が楽しかったとか、 素敵なカフェでおいしいコーヒーが飲めたとか、 好きな本を読めたとか、 今日一日ケガもせず元気に過ごせたとか。 それら
先日テレビでクリームパンの世界という特集をしてて、頭の中がクリームパンでいっぱいになった。 クリームパン。ぱんぱんにクリームが入ったぽんぽこクリームパン。クリーム後入れで膨らんだむくむくクリームパン。そう、愛すべきはクリームパン。 テレビで、すきなパンランキングのトップ10にクリームパンが入ってなくてびっくりした。しかも理由が「クリームパンは全部同じだから」? 「クリームパンがよお、全部一緒だとか言うやつはよぉ、カレーパン食べても何食べても同じこと言うんだよぉ」 夫「
以前こんな物を作ってみました。 今回はクリームパン風クッキーに挑戦です🍪 12gずつに分割し、クリームパンの形にします。 オーブンで180℃で20分くらい焼きます! 前回同様、厚みがあるので長めの焼き時間です。 卵黄が入ると焼き色が付きやすいので注意です。 (録画してあったお笑い番組を観ながら焼いてはいけなかった) 【配合】 有塩バター 70g グラニュー糖(粉糖でもよし) 37g 卵黄1個 (16g) 薄力粉 105g バニラビーンズかバニラエッセンス 少々 どこ