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記事一覧

「話す、松永天馬 ~第三十二夜:話す、ヴィジュアル系~」を見に行ってきました 【感想】

「話す、松永天馬 ~第三十二夜:話す、ヴィジュアル系~」を見に行ってきました 【感想】

先日、アーバンギャルドの松永天馬さんの主催トークイベント
「話す、松永天馬~第三十二夜:話す、ヴィジュアル系~
ゲスト:藤谷千明さん、ちゃんまいさん (ベッド・イン)」
を見に行かせていただきました!

とても素敵なイベントだったので、僕の見解も交えてしっかり感想を書いていこうと思います!

イベントの感想&僕の見解①当時を知る方しか知らない話が沢山出てきた

イベントは、
・世代だったけど聴いて

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【ベースレスロック研究②】 近年の清春さんと鈴木トオルさんのバンド編成から考える"ベースレスロックに必須な楽器"

【ベースレスロック研究②】 近年の清春さんと鈴木トオルさんのバンド編成から考える"ベースレスロックに必須な楽器"

今回の記事は以前書いた
「沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点」の続編となります!

↑FIELD OF VIEWの浅岡雄也さんを始め、沢山の方々からご好評をいただきました!

前作は「ベースレスロックの利点/どういうタイプのボーカリストが向いているのか」ということについて研究したのですが、今回は
「ベースレスロックを作り上げるのに必須(気味)な楽器はどういった楽器な

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色々な十字架 やや公式&同人即売会の"雰囲気"と"購入した作品"の感想

色々な十字架 やや公式&同人即売会の"雰囲気"と"購入した作品"の感想

今回初めて色々な十字架の同人即売会に参加させていただきました。

即売会の雰囲気の感想と購入した作品の感想を書いていこうと思います!

即売会の雰囲気についてまず
「会場に入って奥の方のブースにメンバー本人が普通に出展している」
ことがあまりにも新鮮でビックリ。笑

そしてかなりの数のサークルさんが出展されていたので、「色々な十字架が大好きな人たちで埋まっている良い空間だなー」と思いました。
(サ

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ヴィジュアル系とシューゲイザー スライド資料 【note版】

ヴィジュアル系とシューゲイザー スライド資料 【note版】

4月14日に藤谷千明さんと開催したイベント「ヴィジュアル系とシューゲイザー」で使用するために、
SHU-TO.が作成した"解説用スライド資料と発表者ノート"をまとめたものを有料note化しました。
(藤谷さんからのOKは出ております!)

資料の内容は
・イベントで流した楽曲リスト (開演前SEを含む)
・シューゲイザーについてのざっくりした説明
・なぜヴィジュアル系の音楽にシューゲイザーサウンド

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LUNA SEAと男闘呼組に見る「20代でリリースした楽曲を50代でセルフカバーする意義」

LUNA SEAと男闘呼組に見る「20代でリリースした楽曲を50代でセルフカバーする意義」

昨年2023年、日本のロックバンド
「LUNA SEA」と「男闘呼組」が
それぞれ「セルフカバーアルバム」をリリースしました。

LUNA SEAは、29年前と27年前にそれぞれリリースされたアルバム「MOTHER」と「STYLE」をそのままセルフカバーしたアルバムをリリース。

男闘呼組は、新バンド"Rockon Social Club"として30年以上前にリリースされた男闘呼組の名曲8曲をセル

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沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点

沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点

今日の記事は沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロックの利点"について書いていこうと思います。

このお二方は、共通してLIVEのバックバンドのメンバーに「ベーシスト」がおらず、"ベースギターの音を抜きでロック音楽をやられている歌手"であられます。

(沢田さんは最近ベースありの編成に戻ったというか、後ほど詳しく説明しますが"バンド編成'に戻りました。。)

今回は沢田さんと清春さ

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Z世代が「90年代後半の邦楽シーンでのLUNA SEAの立ち位置」を考える

Z世代が「90年代後半の邦楽シーンでのLUNA SEAの立ち位置」を考える

はじめにこの記事を書いている僕は2003年生まれで、今月21歳になったばかりです。

バリバリ終幕中に産まれたのですが、中学3年生(2018年)のある日、YouTubeで昔のLUNA SEAのMVを見て、
「なんて個性的なことをやっている人たちなんだ!!」
と衝撃を受け、それ以降宇宙一大好きなバンドになりました。

そこから、LUNA SEAのLIVEに足運んだり、SNS上でLUNA SEAが好き

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なぜ「Careless Whisper」は日本のアーティストにカバーされやすいのか

なぜ「Careless Whisper」は日本のアーティストにカバーされやすいのか

今回の記事では、
1984年リリースのワム!のジョージ・マイケルさんによる楽曲
「Careless Whisper」
が日本のアーティストにカバーされやすい理由を研究していこうと思います!

元々ヨーロッパを中心とした海外圏でも数多くのカバーがリリースされている楽曲で、日本のみならず、「アジア圏全体のアーティストさんにもカバーされる」ほどの人気楽曲です。

前回の記事はフランキー・ヴァリさんの「M

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