「北齋漫畫」を見て来ました~ッッ☆彡【前編】
過ぐる6月15日の土曜日、学校安全情報メールから「不要不急の外出は控えて下さい。」とのお達しの出る勢いのド荒天の中(死)、TOKYOは新大久保にあります「東京グローブ座」マデ行って来ました~ッッ☆彡
電車が止まるやも知れないリスクを承知で(死)、出掛けた目的がコチラッッ☆彡
関ジャニ∞の我が推し♡横山裕きゅんの主演舞台☆葛飾北斎の生き様を描いた「北齋漫畫(ほくさいまんが)」を見て参りました~ッッ(*≧∀≦*)
恐らく、観客の9割は女子ッッド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!
女子トイレの行列カラの~開演5分前で、光の速さで自分の席を探すョネッッ。(;°皿°)
そしたら、なんと、前カラ2列目ッッ(゜д゜)
↑前回の「上を下へのジレッタ」のときは、
ファンクラブ先行予約で落選★
一般発売で落選★の末、
ようやっと立ち見席を手に入れたゆえ、
今回はチケット取れただけで満足してしまい、
何ラ席順を確認してなかった★彡(笑)
ホントに自分が、こんな神席に座ってよいものカト、チケットと座席番号を2度見3度見したョネッッ。(;°皿°)
文字通り、目の前の舞台は、上下2段の障子が2対に、舞台の左右に金屏風が1帖づつ☆彡
開演時には、この障子をスクリーンに、動く北斎画のプロジェクションマッピングが映し出されました☆彡
オープニングの最後に、演目の「北齋漫畫」の文字が画面いっぱいに写し出されて暗転!!
突然の暗転にまったく目が慣れなくって、真っ暗闇の中、必死に目をこらした次の瞬間ッッ!!
文字通り、龍氏のド目の前に横山きゅんッッ(゜д゜)
何故か、龍氏の前の席がふたつ空いていたタメ、ホント、何ひとつ遮る物なく、横山きゅんッッ(゜д゜)
ホント、一瞬、心臓止まったョネッッド━━Σ(ll゚艸゚(ll゚艸゚ll)゚艸゚ll)━━ン!!(笑)
↑オカゲ様で、冒頭の「心の中で夕立が云々」のくだり、まったく台詞が入って来なかった★彡(笑)
雪のように白く美しいお肌に定評のある横山きゅんですが、近距離戦でも(
ホント、手を伸ばせば届きそうな距離ッッヽ(゜▽、゜)ノ)、シミ★シワひとつ見当たらないない、奇跡のお肌でした~ッッ(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
北斎(横山きゅん♡)の養父・伊勢役には渡辺いっけいさん☆彡
唇を震わせる怒りの演技は圧巻の一言でしたッッ!!
ホント、ココマデ細かな役者さんの演技を見ることの出来る神席に感謝ッッ・°・(ノД`)・°・
そして、いっけいさん、横山きゅんともに、スゴい声量ッッ!!
横山きゅんは畳み掛けるような台詞が多くって、ツバの飛ぶ様マデよ~く見えました~ッッ(*`Д´)ノ!!
浴びたィッッ(♡ >ω< ♡)笑
第一幕で、伊勢は恋の悲しみのあまり、首をくくってしまうのですが、第ニ幕で、幽霊として、あの世(障子の上段)カラ、この世(舞台上)を見下ろす形で登場したときは、ホント、客席が沸きましたッッ(*≧∀≦*)
パンフレットで、横山きゅんも言っていた通り、真剣な演技からコミカルな演技まで、この役を楽しまれている感じが、コチラまで笑顔にして下さいました(*≧∀≦*)
北斎、そして父の伊勢マデ惑わす魔性の女・お直役は、佐藤江梨子さんッッ(♡ >ω< ♡)
たとえ、キューティーハニー姿じゃなくとも(笑)、和服姿が妖艶ッッ(♡ >ω< ♡)
舞台最後のカーテンコールのときマデ、妖艶な立ち居振舞いを崩さない徹底した役作りぶりでした~ッッ(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
↑【後編】はコチラ☆彡
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