【夢】2023年12月22日(金)|体型を罵られた同性の他人の寝顔をマジマジと見つめる僕
【内容】
僕:大学生? → 見知らぬ人とルームシェアする
見知らぬ人:同じ学校に通う男性
ルームシェア:相部屋の学生寮的な感じ?
学生寮:その割には生活感があまり無さそうな部屋
部屋:ツインベッドのビジネスホテル的な内装
仮説:一時的に生活する為に用意された部屋かも?
大学:登校時間がそれぞれ違う → 僕が先に出掛ける
僕:起床 → 寝ぼけ眼のままノロノロと身支度を行う
見知らぬ人:「だらしない身体してるね〜!」
見知らぬ人:「そんな身体で恥ずかしくないの?」
僕:ハッキリと聞こえたが無視 → そのまま出掛ける
見知らぬ人:それ以降、何も言ってこなかった
僕:帰宅 → 見知らぬ人は既に部屋の中に居た
僕:(俺より出るのは遅くて帰るのは早いのか)
見知らぬ人:ベッドでスヤスヤと眠っている
僕:(眠ってたら可愛い寝顔してるんだけどなあ)
僕:(憎まれ口を叩くのがたまにキズだよなあ)
僕:眠っている見知らぬ人を間近でマジマジと観察
【夢占い】
【所感】
①体型
なるほど。知らない誰かに「痩せろ」と言われるのは、他の誰かから体型について指摘されているわけじゃないが、自分自身、自分の体型に満足していない証であると。この点に関しては納得した。もっと筋肉量を増やしたいという想いは確かに持っている。タンパク質の摂取や筋トレに励んでいるのはそのためだろう。
健康に関する情報を収集すると、必ずと言って良いほど「まず運動しろ!」と言われるのも、強迫観念的なナニカが働いている可能性は否めない。自分のライフスタイル的にも出不精まっしぐらなところがあるので、より運動への意識が強まるのはある。
だが、夢で自らの体型を罵るぐらいまで、その意識が強いとは思っていなかった。自分自身にビックリである。もうちょっと楽しんで運動しような。そこまでストイックに励んでも筋肉を活かせる場面は早々無いんだから。誰かに見せる相手も居ないんだから。健康の一環として、ノンビリやってくれ。頼んだぞ。自分よ。
②寝顔
部屋の中は、広々とした感じでは無かったけれど、散らかってはいなかった。十分、リラックス出来る状態に保たれていた。嫌な感じはしなかった。これは、精神状態は良好であると受け取って良いのかしら。そもそも大きな部屋に住んだら住んだで、逆に落ち着かなさそうなタイプだから、こじんまりとしてるぐらいの方が、僕にとっては良い気がする。そういう主観的見立てもアリなのかな?
見知らぬ人の寝顔も、嫌な感じはしなかった。むしろ、マジマジと見つめてるもんだから、夢の世界から起きた現実世界の僕は「まるで同性愛者のような目で男の人を見ていたな・・・」と考えさせられたものだ。それはそれで、どうなんだろう。いや、性的嗜好は各々の自由だと思っているけれど。現実の僕は異性愛者だから。その違いが気になった。この類いで夢占いをやってみたかったんだけど、僕の検索能力では、力及ばず。夢占い鑑定士の方にご教授願いたいぐらいだ。
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