2ヶ月ほど自分のこと蔑ろにしたら自己肯定感が面白いほど下がった話 / 今後の脳内会議

ども！りゅうきです！！

すごく久しぶり…
文章どうやって書くんやっけ？となってるくらいですw

のんびり自分のこと書いていきます٩( ᐛ )و
日記！！
後半は、赤裸々に脳内会議です⊂((・x・))⊃

6月後半〜7月なにしてたか

ひたすらに家族の看病して主婦してました。
以上。

……いや、ほんまに、…ほんまなんやって😭

旦那が6月終わりにころーなになりましてね？
ピークの時ほんとに救急車呼ばないとかなって死ぬほど心配しましたw

もう13年くらい連れ添ってますがこんなに看病で怖い思いしたの初めてでしたwww笑えないwwwww
まぁ旦那は私の緊急手術のときに「麻酔でなにか後遺症残っても責任取れないからね⭐︎了承してね⭐︎」の同意書にサインの経験があるので…
（私はその間痛みに苦しんでたw）

おあいこかな⭐︎（規模が違う）

そんな看病を1週間ほどやってるさなかも、育児もやらねばです。感染しないように最善の注意を払いつつ。
自宅待機は5日でしたが、元の体調に戻ったかな？と本人と私が思えるまで14日ほどかかりました。(初期の自宅待機期間ですねぇ……)

こんな神経質になりながら元気な子供の相手するの大変すぎて二度と体験したくない……(^q^)

忙しすぎてからの気付き

本当にこの丸々１ヶ月、子供と旦那に気を配り過ごしてたんですが、

私、そんなにタフな人間じゃなくてw

自分のフリーな時間を削りに削り、病気にならないようにと健康にも気を配って睡眠時間を優先。

当たり前なんですが、自分のための時間はほぼありませんでした。ということは、絵を描くことも、事業に関する活動も、一切できない。

なのにあれもやりたい！これもやりたい！という気持ちだけが膨らんでいき……
でも家族のこと、家のことを蔑ろに出来ないからと我慢に我慢を重ねました。

最終的に、旦那の体調が戻りだした時、私の心がぽっきり折れることがありました(笑)

詳細は省きますが、旦那が元気になりつつあるタイミングでなんやかんやあってまる2ヶ月ほど、自分の時間がありませんでした！

※事業関係でご依頼やご相談は楽しくやり甲斐を感じながら承っておりました！
むしろ自分の時間を使える口実になっていたので大変救われてました🙇‍♂️
ご愛顧いただきありがとうございます。
そして私は生粋の仕事人間だなと思います(笑)

話を戻しまして、その2ヶ月間休みが無いままになったのを自分で選んでそうなったので、自業自得なんですが

自分のこと後回しにしすぎて

自己肯定感面白いくらいに無くなったし、
なんならマイナスくらいまでいったと思う(^q^)

多分誰でも経験することあるんやないでしょうか…（ ;  ; ）

ほんでねぇ、気付いたのが

仮にも自己表現して自分の考えをまとめて発信してる身なんですよね……
インターネットからお仕事のこと宣伝してるので……

そんな立場の人間が、自己肯定感下がりまくるとどうなるかというと