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【ヨーロッパ コーヒーツアー①】〜フィンランド〜
どうも
オンライン授業に嫌気がさしたのでnoteの執筆に逃げてきた留年コーヒーである。
さてさて、遂に
ヨーロッパ14カ国を巡る
極貧旅行について筆を執るときが来た。
今日執らなければ明日にでも執るつもりだったが、なんとか今日執ってくれたので明日の自分はさぞ助かっただろう。
見ての通り、
私の記事には、無駄な文章が多い。
それは自分が一番わかっているのだが、
この国民総発信時代。
誰
モスクワと便とぼく。
どうも。
今日も尻上がりな留年コーヒーからお届け。
今日は趣向を変えて
少しお洒落なエッセイを書いていこうと思う。
そもそもエッセイの定義が自分の中で固まっていないので、これはエッセイなのか?の状態で書き始めることに躊躇いはあるが、この躊躇いこそエッセイをエッセイたらしめるエッセンスなのかもしれナイッス。
いやまじで今日はお洒落に。ではいこう。
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インドで大暴れした話①
遂に
遂にインドについて
留年の筆を執る時がきた
おそらくインドの記事は
1本では収まらないので
其ノ壱 とさせていただく。
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2016年9月 クアラルンプール
まだ見ぬインドに想いを馳せる
日本人2人を乗せたエアアジアが離陸
これまでは旅路を共にしてきた2人だったが
事インドに関しては、それぞれ目的地が異なり
1週間ほど別行動をする運びと
タイとラオスの国境で友人とデッドヒートした話
今回のnoteは
タイトルの通りタイとラオスの国境で勃発した
とある戦いの記録である。
こういうのを人は戦記と呼ぶのだろう。
留年コーヒー初の戦記。とくと味わってほしい。
時は2016年夏
私は高校時代に24,5番目に仲が良かった友人
O君と2人旅に勤しんでいた。
このO君がなかなかの曲者であり、
私とは本当に、全く、馬が合わない。
私がペガサスだとすると、O君は暴れ馬。
彼のジョ
20歳の時にトルコで15万円詐欺られた話
私は同志社大学の法学部に通う (2023年卒業)
いわゆるエリートなのだが
高校生の頃から秀才だったのかというと
実はそうではない。
忘れもしない高校1年生1学期の中間テスト
高校に入って最初の定期テストだ。
私は学年160人中 160位を記録した。
そんなポンコツが
受験を控えた高3の4月
私はこんなツイートをした
僕!同志社に行く!という呟きに
3点のテストの写真添えて。
近々