「叔母の死」（皆さん…ごめんなさい）

皆さん、おはようございます。
ryukoです。

名古屋・静岡から帰り…
2日ほどゆっくりしたと
言いたいところですが…。

最初の旦那…が救急車で運ばれたり
息子たちのちょっとしたことに
付き合ったり…。

ゆっくり出来ていません。（笑）

そこへもってきて…
交流の深かった叔母が急死しました。

　　　　　　　…皆さんへご報告…

　　　　　　　叔母は数週間前に
　　　　　　世話になっている施設を
　　　　　退所しなくては…ならなくなり
　　　　魔王（母）や従姉たちと協力して
　　　　　　今後の対応を決めていた。

　　　　　今週末、施設から外出許可で
　　　　　　　家に帰っていた叔母…
　　　　早朝にトイレで心筋梗塞を発症し
　　　　　そのまま帰らぬ人となったと…。

　　　　　　連絡を受けた昨日の昼…。
　　　　　　　全てを投げ出し…
　　　　　　　　駆けつけた。

　　　　憔悴・困惑した従姉たちを前に
　　　　　　“しっかりしなくては”
　　　　　　　　そう、思って…。

　　　　正直まだ、現状を理解できぬまま
　　　　　　　従姉たちを励まし…
　　　　　（出来ていただろうか…）

　　　　私にできることを、でしゃばる程…

　　　　　　病院に勤めていた頃は…
　　　　　　　「おくりびと」
　　　と呼ばれるほど…患者を見送った強みを
　　　　　　　　　発揮した。

　　　　　　魔王は8人きょうだい。
　　　　　その長男の嫁と末っ子の魔王は
　　　　　　親子のような関係だ。

　　所用で遠出していた魔王が駆けつけるには
　　　　　　　　時間がかかる。

　　私は、旦那ちゃんと隣県の叔母の家に向かい
　　　　　　叔母の身なりを整えた。
　　　遅れて私の下の妹（子どもたちも）が
　　　　駆けつけてくれ手伝ってくれた。

　　　　　　　従姉たちも忙しく…
　　　　　悲しむ時間がないほどだ。

　　　　　あちらこちらと連絡を取り
　　　　　　家に帰った叔母のために
　　　　　　みんなで協力した。

　　　私が出来ることなんて些細なことしか…
　　　　　　　　　それでも…
　　　　叔母のことは大好きだったから。

　　　　　いつも笑顔で控えめすぎて
　　　　　気が強いのに自分を抑えて
　　　　　誰かのために尽くすところが
　　　私にはない「徳」を感じさせる叔母。

　　　　　　　大好きなんだ。
　　　　　　苦労もしただろう。
　　　微塵も感じさせず笑っていた叔母に
　　　　　私が出来ることなんて…
　　　　　　　　味噌くそだ。

　　それでも、感謝の思いや大好きな気持ちを
　　　　　　カタチにしたかった。

　　　今、持っているスキルが使えるなら
　　　　　　使いたいと…願った。

　　　　親等ではなく付き合いの距離感。

　　　　　　　私は…全力を尽くす。
　　　　　叔母が急死しても動揺せず
　　　　　　　対処できる自分になる。

　　　　もちろん、喪主や従姉たちの
　　　　　　　　意向を汲んで…。

　　　また、改めて記事にできたらいいが
　　　　　　　今、時間がない。

　　　叔母を最期まできちんと見送りたい。

　　　　

　とりあえず、ご報告まで…。
　再び、スキやコメントを返せない
　そんな状況をわかっていただける
　皆さんがいてくださるので
　安心して、自分の務めを果たしてきます。

　ごめんなさい。

　　　　　P.S
　　　　誰か…分身の術を教えて！（笑）