「継続は力なり」と筋トレ
本日は改めて筋トレのメリットについて語ります。
「継続は力なり」という言葉があるように、継続はもの凄く大切です。一方で、継続することはとても難しいことです。
私自身、筋トレを始めたのは30歳でした。30歳で筋トレという挑戦を始めて、継続の醍醐味と挑戦を痛感しました。遅いスタートかもしれませんが、遅すぎることはありません。
継続の重要性
筋トレは一過性の努力だけでは、劇的な結果を期待することは難しいです。
少なくとも1カ月以上の継続が必要で、それにより目に見える変化が少しずつ現れるのを実感できます。
私の場合、3年間の継続により、以前の自分との違いは大きくなっています。これこそが継続の力だと思っています。
筋トレでの学び
筋トレを通して私が得た主な学びを箇条書きで書いてみました。
忍耐力の向上
目標設定の重要性
習慣の力
成果を享受する喜び
筋トレを継続することは確かに難易度が高いかもしれません。しかし、その継続の努力によって私の人生に彩りを加えてくれました。
筋トレによって学んだことは数知れず。
また、今までに感じることのなかった自分に対する自信も大きくなりました。
もちろん、挫折しかける時もありましたが、継続の力を信じ、少しずつ努力を続けてきました。
今では週5回、1時間半の筋トレが日常の一部となっています。
継続は、目の前の困難に立ち向かうだけでなく、全体的な健康や生活の質の向上にも繋がります。
筋トレは、身体だけでなく、心にもポジティブな影響をもたらす素晴らしい運動です。
最後に
筋トレという挑戦を通して、継続の素晴らしさともの凄いパワーを体感することができています。
そして、この筋トレの経験を通じて、日常の中での継続の価値を再確認しました。
続けることの難しさを知ったからこそ、継続の価値をより一層知ることができたと思います。