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ぜったい観る!3月のプライムビデオ【Amazon】【アマゾン】


①劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦

春の高校バレー宮城県代表決定戦、春高初戦と、強敵を次々と倒す中で進化を遂げた烏野高校は、春高2回戦で優勝候補・稲荷崎高校を下す。
そして、遂に3回戦で、因縁のライバル校・音駒高校と対戦することとなる。
幾度となく練習試合を重ねても、公式の舞台で兵刃を交えることが一度もなかった両雄、烏野高校対音駒高校の通称“ゴミ捨て場の決戦”。
約束の地で、「もう一回」が無い戦いがいよいよ始まる― 。

上記リンクより


待ってました!ゴミ捨て場の決戦!

フィットネスバイクしながら『ハイキュー!!』みています。

アニメ全85話をみて約8,500kcal燃焼。


さらに映画版をみてプラス300kcalは燃焼できる。

有酸素運動しながらの『ハイキュー!!』観戦。
最高に楽しい。
いい汗かけます。



②関心領域

空は青く、誰もが笑顔で、子どもたちの楽しげな声が聞こえてくる。そして、窓から見える壁の向こうでは大きな建物から煙があがっている。
時は1945年、アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族がいた。 スクリーンに映し出されるのは、どこにでもある穏やかな日常。
しかし、壁ひとつ隔てたアウシュビッツ収容所の存在が、音、 建物からあがる煙、家族の交わすなにげない会話や視線、そして気配から着実に伝わってくる。
その時に観客が感じるのは恐怖 か、不安か、それとも無関心か? 壁を隔てたふたつの世界にどんな違いがあるのか?

上記リンクより

上映当時、SNSで話題になってましたね。
ずっと気になってました。
重いテーマそう。
体調万全のときに。


③ナミビアの砂漠

いじわるで、嘘つきで、暴力的。そんな彼女に誰もが夢中になる!
世の中も、人生も全部つまらない。やり場のない感情を抱いたまま毎日を生きている、21歳のカナ。
優しいけど退屈なホンダから自信家で刺激的なハヤシに乗り換えて、新しい生活を始めてみたが、次第にカナは自分自身に追い詰められていく。
もがき、ぶつかり、彼女は自分の居場所を見つけることができるのだろうか・・・?

上記リンクより

主演の河合優実さん。

『あんのこと』の冒頭シーン。
あまりのダークな演技にゾクっときました。

香川杏、21歳。シャブ中でウリの常習犯。ホステスの母親と足の悪い祖母と、3人で暮らしている。
子どもの頃から、酔った母親に殴られて育った。小4から不登校。初めて体を売ったのは12歳で相手は母親の紹介だった。
希望はおろか絶望すら知らず、ただ繰り返される毎日。そんな薄暗闇の世界が、ある出会いをきっかけに少しずつ変わり始める。
だが、やっと繋がった細い糸も突然のコロナ禍に断ち切られてしまい──。

上記リンクより


④ニッケル・ボーイズ

「ニッケル・ボーイズ」は少年更生施設に収容された2人の黒人少年の物語。2人の深い友情が変化をもたらし、希望を呼び起こす。

上記リンクより

こちらもSNSで話題になっていた作品。
二人の少年、無実の罪で収監されたという。
実話だそう。

以前みた『ティル』を思い出しました。

実話を描いた感動の物語。1955年、ミシシッピ州のいとこを訪ねていた14歳のエメット・ティルがリンチに遭って殺された。母親のメイミー・ティル=モブリーは正義を求めて行動を起こす。


⑤仕掛人・藤枝梅安

池波正太郎の名作を、豊川悦司主演で新たに映画化した二部作の第一作。
品川台町の藤枝梅安(豊川悦司)にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の表の顔と、“蔓(つる)”と呼ばれる裏稼業の元締から金をもらって、生かしておいては為にならない奴らを闇に葬る冷酷な“仕掛人”の裏の顔だ。
ある日、梅安は蔓である羽沢の嘉兵衛(柳葉敏郎)から料理屋・万七の内儀おみの(天海祐希)の仕掛けを依頼された。
梅安は、万七の女中おもん(菅野美穂)と深い仲になり、店の内情を聞き出す。そして、初めておみのの顔を見た梅安は息を吞んだ。それは梅安に暗い身の上を思い出させる対面だった...。

上記リンクより

こちらは観ました。
豊川悦司さん演じる梅安の色気。
そして天海祐希さん演じる内儀おみのの男前っぷりがすごい。



そのほか。
懐かしい名作がアマプラ対象に。

『エイリアン』シリーズ。
久しぶりのアマプラ対象。

名作観ても損はなし。
観れるうちに観るべし。


おまけ。

アニメとダイエットがバツグンの相性。


映画をみてnoteを書こう。
レトロ電子辞書はポメラがわりにつかえます。


全国の(元)ギターキッズよ。
ぼっちちゃんをみて熱くなれ。
またギター欲しくなるぞ。


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ryosukewexer
うちの子ノエルにちゅ〜るをあげます。