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夢を持つことの素晴らしさについて

やっほー!
りょすです!

今日も開いてくださりありがとうございます。


主にこのnoteは
日々生活していく中で自分が感じたことを話していきます。
僕のやりたいこと、成し遂げたいことに挑戦してく中で色々なことを感じ経験します。
一つ一つに僕の感情が詰まっています。

なのでりょすの夢までの途中経過を見ていると感じてくれたら嬉しいです。

その中で感じたことをアウトプットして皆様に共有できたらと感じてます。

今後もどうか読んでいただけると嬉しいが溢れ出します!!!!!


noteの主はこんな人です。
・体育会系ゴリゴリ元野球部
・人材コンサル営業マン2年目
・夢は日本一のぶどう農園を作ること


りょすに出会えてよかったと言ってもらえるようなそんな存在になります!
このnoteを通じて皆様と交流を深めていけたらなと思っております。
スキしてくれた方の記事も勝手に読ませて頂きます。


今日は夢を持つことの素晴らしさについてです。
12月25日金曜日。
世はクリスマスで盛り上がる中、りょすは一人年内最後の仕事を納めとある場所へ向かいました。

それは映画館です。
「えんとつ町のプペル」を見に行きました。
西野亮廣さんがすごく大好きでこの映画の公開日をずっと待っていました。

※本記事ではプペルの内容については触れません。

今日は西野さんの本やラジオを聞きプペルを見た僕の「夢」についての考え方について話していきます。

🔥夢は持つべき

結論これです。
夢を持ちましょう。

あなたが何歳だろうが何をしていようが正直関係ないです。
なぜ夢を持った方がいいのか説明しますね。

それは
時代が夢や目標を持っていない人を置いていこうとしている
からです。
インターネットが普及して職業がどんどん減っているのはご存じですか?

今後10年で銀行員や駅員、バス運転手、タクシー運転手など今までは必ず人が行わなければならなかった仕事がAIによって浸食されていくと言われています。
職を失う人が今後たくさん出てくるでしょう。
加えて年金2000万円問題も乗っかってきて高齢者は増える一方なのにお金がない人がこのままだと増えるということが今後予想されています。

つまりこれまでは就職したら終身雇用で定年を迎えるというのが当たり前でしたがもうその時代は終わり、自分自身で武器を持たないと食べていけなくなることを意味しています。

小さいときは夢を持つことは当たり前。
大人になれば夢を持っている方が珍しい。
まずはこの考え方に終わりを告げましょう。

🔥夢を持つ最大のメリット

それは様々なアイデア出てくることです。

実際に夢を掲げ走りだしている人は共感してくれると思うのですが、
叶えようとする過程でほとんどの人がたくさんの小さな挑戦をします。
それを積み重ねるうちに本来の目的とは違った視点での気づきや経験が得られます。

僕も実家のぶどう農園を日本一にしたい夢を掲げてから、様々な挑戦をしていますが、例えばりょすブランドを作りたいなんてて夢を掲げる前は思いもしなかった考えに出会えたりします。

※りょすブランドってなにって思う人はこちらの記事をお読みください。

夢や目的を持って行動を起こしているからこそ思いつくアイデアであって僕はそれを思いつく瞬間はめっちゃワクワクするのできっとこの経験がある人は分かり合えると思います。

夢を持って行動をすれば自分が出会うはずのなかった付加価値がついてくると解釈してくれればいいと思います。

🔥まとめ

・夢持たないと置いていかれる
・夢を持つと新しい価値観に出会える

総じて夢を持ちましょう。
内容的には少し偏った言い方をしましたが、嘘をついているわけではないです。
僕は本当にそう思って毎日を過ごしています。

実際のところ僕も夢を持ち始めてまだ数ヶ月です。
でもここまで変化が出ているのでこれは信頼していただいてもいいのかなと思います。


誰もあなたの夢をバカにする権利などありません。
もし今後あなたが素敵な夢を持ち誰かに言ったとしましょう。
それを笑う人が現れたらイライラせずに是非りょすまで連絡下さい笑

僕が最高にあなたをワクワクさせます。
そして応援します。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
ここからは僕の夢や目的ですので良ければ見てください。

🔥人生の夢と目的

【夢】実家のぶどう・桃農園を日本一にする!
みんながブドウや桃を食べて笑顔で帰っていく姿を見たい。

この「日本一」という言葉は売上とか生産量など可視化できるものではなく、来てくれた人の心の中で日本一のぶどう農園だなって思ってくれればいいんです。
そう思ってくれる人が増えればきっともっとポジティブになれます。

この中身って変わっていくこともあるかもしれません。
ただそれは経験したからこそ変えれるというポジティブ要素なので恐怖ではありません。

【目的】りょすと関わる全ての人をポジティブにしたい。
りょすに出会えてよかったと思える存在になる。そして自分はポジティブでいることをこころがける。

僕は昔はネガティブ人間だったからこそ、自分の中の矢印を変えるだけでいつも見える景色が全然違く見える。

このnoteを読んだ人が普段ありえないような体験をりょすを通じて感じてくれたら嬉しいです。

今日も読んでくれてありがとうございました。

皆様のスキがnoteを書く原動力になります。
noteはまた1からのスタートになりますが更新頻度を上げていこうと思うのでこれからも皆様が読んで少しでもポジティブになってくれたら嬉しいです。
では今日もこの言葉でお別れです!
読んでくれたあなた!

ナイスポジティブ~

んーーーグッバイ

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