この関係の寂しさが良かったねに変わる［あべこべで可笑しい文］

こんばんは。

本日が終わるまで、あと１時間…

ワタシは「無」になれない時間に
モヤモヤ、モンモン

その原因は
あれやこれやと何かを考えてしまっているからだと
わかっているけど、、

あれとこれが繋がらなくて

ヒラメキもない、、、

時間だけが
過ぎていってる、、、トホホ。。

ボーッとしながら、

内心はもがいていることも自分でわかっている。
なのに、行動が移せない。

それは、
自分で自分の機嫌をとることができないことに

依存している
とも言える。

いつもの何かがない、、と。

待ってる。GBLのお誘い、、、

「どうしたのかな？」
「ワタシが弱すぎるから、ついに相手するのが嫌になったのかな、、、」

なんとでも考えは思いつく。
勝手に、、、妄想。

依存、、
執着、、

以外のナニモノでもない。

先生からの連絡がない夜は
実は、こんな寂しさを感じながらいる。

次、連絡があれば
瞬時に忘却できるのにね。

けど、こんな日も必要なんだと思うから、
こうして記録を残す。

なんなら、
現実を受け止めてみたりもする。

先生との時間は有限だから大切。

欲張らない。

いつも十分な時間はもらえてる。

偶然にも時間共有することができたなら
それだけで嬉しい。

欲張らない。

ワタシには「欲」はほんの少しで良い。

今日のほとんどの時間は仕事に使ってしまったけど
こんなほんのわずか
考えて、寂しさが良かったねに変換できたなら

それでいいじゃないか、笑。