反応のさじ加減2[品の良さ]
ケガをして泣きべそでER(救急外来)にやってきた少年も
先生[カレ]の声かけと竣敏な処置(もはや魔法?笑)により、心穏やかになり、静まりかえる。
ほんの一瞬でその場の空気が凪ぐ。
▶︎▶︎言うまでもないが、少年からは「〇〇先生、全然痛くなかったよ。」だ。(※実は息子くんの話)
この品質[最高]で、
女の子と遊ぶ。。(笑)
「〇〇くん🚺ってさ、本当良い子だよね!」▶︎※〇〇くんっていうのは[ワタシのことをネタに病院中の曝けモノにしたカレの元カノ]のこと
カレは笑顔で、一瞬の躊躇もなくサラッと言い切る。
なぜ、急にそんなこと言ってくるのか?
理解もできず
意味もわからずだった[随分前の過去話]
____「あっ、〇〇くんとは何にもないのね。」と思わされてしまった…
▶︎▶︎ワタシの女の第六感は働かなかった。
こういうカレからの発言は多分、ERの出来事同様、魔法なんだと思う。
「魔法」の正体はわからないが
事実として、その場が和む、凪ぐことで
「「心がラクになる。」」
どうやらワタシは
この「凪」という
*心が穏やかで落ち着いた状態であること(になること)
にヒトの品の良さ、品質の高さを感じるようだ。
(※娘っ子の名前にもこの字を使っていた)
こういうことってエンターテインメント的な要素もあるよね。
[和む、凪ぐ▶︎心がラクになり▶︎楽しくなる]
**脱線してるけど、めちゃくちゃ重要な繋がりがある。
Twitterを始めたきっかけでもあり
尊敬する人物の1人でもある
キンコン西野さんのエンタメ精神でつくられたえほんの中にも
みつけちゃった。
#チックタックー約束の時計台ー
***「ふたりできくと、約束しただろ?」
「ごめんね、チックタック。待った?」
「ニーナはいつも待ちあわせ時間ギリギリにくるなあ」
「アウト?」
チックタックはくびを横にふり、笑顔でこたえました。
「ギリギリセーフ」***
▶︎▶︎これはクライマックス
約束をしてからハプニングと不運が重なり、長い年月が空いてしまったあと
ようやくいまから約束の時がくる。
そんな最後のやりとりの場面。
相手の欲しい(望む)コトバに目を向け、考え、コトバを発する。
利他的だが、win-winで着地している。
ココには寄り添いの心と感情を落ち着かせる穏やかな風「凪」があると
ワタシは解釈した。
「「凪を使いこなせれば、とてもラクにいられる」」
と気づいた。
それは、1年半前から毎週のように、様々な内容を、題材にして話すという機会を作り、続けてきたからだ。
きっとこの方から学び得たことはめちゃくちゃたくさんある。
⭐︎⭐︎⭐︎1年半前偶々始めたTwitterで遭遇した人
▶︎▶︎ミニマリストでお馴染みの@so_sama__のことなのですが、(あっさり言うよ。)
この方は、この「ギリギリセーフ」を使いこなすプロなのです。
(※品が良いのは京大卒元メガバンカーだからじゃない。)
「凪」を使いこなす(鬼滅の刃の義勇さんみたいだな笑)
には、反応のさじ加減に秘密がある。
ぜひ続きはまた次の投稿でお話しよう。
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