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【趣味:筋トレ】筋肉痛が遅いのは年を取ってしまったから?!

こんにちは。阿部生也です。
本日はもっと書きたい気分なので、
気になっていることを書いていこうと思います。

ズバリ!筋肉痛について、最近気になっていました。

大学生から社会人1年目にかけて、
ゆったりと筋トレを3日/週程でしていましたが、
当日に筋肉痛になり、今日も頑張った!と毎日なっていたのですが、
社会人4年目にもなると、全力でスポーツをやらなくなり、
運動不足が続いています。それでも1回/月はスポーツをやり、
なぜか筋肉痛にならない!!!!??

なんでだろう!??と思っていると年をとればとるほど、
筋肉痛が遅くなってくるとサザエさんで言っていたことを思い出しました。
では、どうして年をとると筋肉痛が遅くなるんでしょうか。
もう僕は年を取りすぎてしまったんでしょうか。
この疑問に正々堂々と向き合っていきます。

そもそも筋肉痛はなぜ起こるのか

運動に対する耐久性が筋肉になかったり、
普段よりも大きな負荷がかかった場合に、筋肉痛になるそうですね。
下記の2点が筋肉痛になる主な要因なようです。

①筋線維のミクロの損傷
筋肉を酷使したり、
普段使っていない筋肉をいきなり使うことで筋線維に傷がつき、
損傷した細胞を修復する炎症反応が起こり、
知覚神経を刺激して痛くになるそうです。

②脱水による循環不全
運動すると脱水するため、組織が酸素不足に陥ります。
さらに周囲の細胞から放出された代謝産物が蓄積すると、
筋肉の収縮が部分的にうまくいかずに
他の筋肉に引っ張られて違和感や痛みの原因になるそうです。

筋肉痛が遅くなる理由

ここが一番気になっている。笑
ズバリ!!!
年をとることと筋肉痛の発生が遅くなることには
個人差があり運動の負荷によっても異なるので、
はっきりとした因果関係はないそうです!

これは人生のモヤモヤが1つ解消されました。普段から運動して、常に筋肉痛まみれの強い身体をつくって、夏に向けて頑張っていきます。


<参考文献>
https://www.taisho-direct.jp/simages/m/contents/column/body/cure02/

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