図書館で過ごす休日の優雅さと言ったら。

今日は週に１度の完全オフ日。毎週どこかに出掛けるのもワンパターンだと思ったので、今週は「図書館に籠る」という過ごし方をしてみました。

訪れたのは『鳥取県立図書館』。明日から約1ヶ月間の天井耐震対策工事に入るようで館内は半分ほど使えない状態でしたが、10時から16時半までガッツリと引きこもってみました。

結論から言うと、めちゃくちゃ快適でした。

普段だと買わないような書籍も、一切の気を使わずに読むことができて、気になった本は借りて帰ることもできる。最高な場所で最高の休日だなと。

ちなみに、今日は図書館で計4冊読み、計10冊を貸出して帰ってきました。

読んだのは、

高収益民泊の教科書

世界の学者が語る「愛」

なぜ人はキスをするのか？

友情の哲学――緩いつながりの思想

の４冊です。どれも自分では買ってまで読むことはなさそうな書籍ですが、今までの読書本には載ってないような興味深い内容が多く、めちゃくちゃ有意義な時間でした。（感想は後日ツイートするのでフォローしておいてもらえると嬉しいです）

休みの日を「図書館」で過ごす。またやってみたいと思います。

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というわけで、今日の記事は以上です。
おまけ有料ゾーンでは、貸出をした10冊の本を紹介します。興味のあるかたはどうぞ。

では、またあした〜！

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おまけ：図書館で借りた10冊を紹介します

いずれ感想をシェアするかもしれませんが、これから2週間ほどで一気に読もうと思っている書籍リストです。（割と幅広いジャンルになりました）

ひと言を添えて紹介します