今回はこちらの書籍を読んだ。
さっそく思考をまとめていく。
→平静は勇気の別の現れ方であると知る。
→徳を積むことが根幹に必要。
→心を掴むこと。力だけではなしえない。
→深い。急がず、自分に向き合うことが大切。
→怒りと欲は捨てる。そこからが楽しい。
→今の自分は過去の一部。そう思うことで、今の行動の小ささに気づく。
→精神。ここからすべては始まる。手法や道具だけではいけない。
→武士道は自分に宿っている。これを応用し、行動していくこと。
以上だ。
非常に深い一冊。武士道を多角的に学部ことができる。例にならって、少し古い本なので、すらすらとは読めないが、その分、非常に深い学びになった。