今回はこちらの書籍を読んだ。思考をまとめていく。
→「人間とは何か」過去も未来も問い続けられる問い。
→好奇心が人を前に進める。好奇心を培っておくことは重要。
→知らなかったのでメモ。
→教員免許を持っている自分としては常に気になっていること。
→自分の子供たちの頃にはどうなるだろう。
→こういったことも親として学んでおかないと。
→ハザードマップを過信しない。
→いつまた脅威になるかわからない。恐ろしい虫だ。
→なるほど。そういう意味でもエネルギーをつくる側になることはいいのか。
→すごい差だ。もっと世界に目を向けよう。
→便利は怖い。慣れることは後退を意味する。人としては。
→仕事と暮らしの違い。効率と不効率でわける。
→確かにその通りだ。
→そういうことか。120歳が当面の壁か。
→自分で未来をつくる。どこまでいってもこれに尽きる。
以上だ。こういった未来予測系の本は一時期よく読んでいたが、ここ数年読んでおらず、久しぶりに読んだ。予測なので、学びと言うのかどうかはわからないが、こういった予測も定期的には取り入れ、視野を広げておきたい。