
【本気の要約・感想】「文化人類学の思考法」を読んで。
文化人類学の思考法
【文化人類学の思考法】
著:中川理 松村圭一郎 石井美保
本記事は【朝活】で投稿している記事から
「文化人類学の思考法」を読んでの感想や要約部分を抜粋し、編集しています。
本の内容への感想や考えたこともぎっしり詰まってますが、
一冊の内容がほぼ分かる記事となっています。
是非最後までご覧になってみてください(^^♪
全体の感想
「文化人類学」って僕は初めてききましたが、
文化人類学(ぶんかじんるいがく)は、人間の生活様式全体(生活や活動)の具体的なありかたを研究する人類学の一分野である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ということらしいです!
学問自体知らないのに、なぜ読んだかといいますと、、
本のジャケットがオシャレでなんか凄そうだったからです!笑
やっぱ本も「見た目」とか「タイトル」に惹かれるとこから始まりますよね。
ジャケットでビビッときた本は、大体おもしろいと感じてます(^^♪(笑)
文化人類学の研究では、
フィールドワークを通して、対象に「近づき」
歴史や、他国の文化など「遠く」の概念との比較・検討を繰り返しながら、新しい言葉で対象を表現していく。。
この「文化人類学」の考え方は、いろんなことに通ずるなと思いますし、
この考え方を自分に落とし込めればビジネスとかの面でも新しい発見をしたり、ワクワクできそうな予感がします。
フィールドワーク → 遠くの事象と比較・検討
というのは、なんとなくですが、キンコン西野さんを思わせるなぁとか感じました。
では、ここから本の内容について抜粋・感想や考えたことをまとめていきます!
①「言葉」について
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