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LiSA/Shouted Serenade
Shouted Serenade
ジャケットの淡白な感じに相反するすごく「LiSAらしい」曲
Rising Hopeの雰囲気が随所にあって、頭の中で何度も「Rising Hope」が再生される
10年経っても「Rising Hope」は色褪せてないし、「Shouted Serenade」は勇気をくれる
でも、10年間での色々な思いが乗っかっていて想いの重さが全然違う
すごくすごく力をくれる曲だなぁ
未来に向けて叫ぶ感じがすごく良いし、歌詞一文、一言がカッコいいんだ
拝啓、わたしへ
曲全体がリズム感あってすごく楽しくなれる
初めの音の入りは面白い感じがするなぁ
「眠るのが惜しいほど愛おしい今日を〜」のところの音程の変化、リズムの取り方が心地よく耳に残って良い
1回目と2回目で返答してる感じなのかな?
「晴れ渡る明日へ」と「曇天の明日を」
他にもそう感じられるフレーズが随所にあるなぁ
ハルシネイト
この曲はこの曲で「LiSAらしさ」があって好き
「ハルシネイト」の意味がわからなかったから調べてみると…
→幻覚、間違い・・・目に見えないものみたいな意味かな?
歌詞のはじめの方に「十年前のエレクトリックの衝撃は今や鼓膜を撃つ気配すらしない」ってあるけれど、この曲は10年間のLiSAちゃんの曲に対する色んな思いをまとめたものなのかな
アレを歌うには…コレを歌うには…みたいな感じで色々なことを考えているんだろうな
でも、「鳴らせ」の一言で進んで行く
それまで動かなかったものが動き出した感じがする
商品紹介
まだの人はぜひ!!
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