DJ SHIHOが伝える「心のバリアフリー」
私もアドバイザーとしてお手伝いしていますゆめのたね放送局 。そのWEBサイトにて連載しているコラム【ゆめのたね × SDGs】、 ぜひご一読くださいませ。
▼【ゆめのたね × SDGs】DJ SHIHOが伝える「心のバリアフリー」
気がつけば、パリ パラリンピックですね。
遡って３年前の夏。「東京2020パラリンピック閉会式」で大トリを務めたのがピアニスト西川悟平さんでした。世界中から注目を集める西川さんのピアノの音色は多くの人の記憶に強く残っています。
そんな彼が2019年から毎年ゲスト出演してくれている ゆめのたね放送局の番組をご存じでしょうか？それは、DJ SHIHO （長野志保さん）がパーソナリティを務める「心バリバリDANCING」。2015年から放送しているゆめのたね放送局の人気番組なんです。
DJ SHIHOは、ディスコDJ活動や講演など、関西を拠点としつつも関東にも活躍の場を広げ大活躍されています。彼女の活動の芯に流れているのが「心のバリアフリー」です。
ただの標語でも合言葉でもなく楽しさバリバリ・好奇心バリバリ。パッション溢れる彼女なりの「心のバリアフリー」について話をたくさん聞かせてもらいました。聞かせてもらえてほんとよかった。（じわり）そんなぼくの嬉しい気持ちを記事でお裾分けしたいです。
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【ゆめのたね × SDGs】DJ SHIHOが伝える「心のバリアフリー」
・ピアニスト西川悟平さんが毎年ゲスト出演
・恥ずかしがり屋の少女がDJ SHIHOに生まれ変わった日
・まちぐるみのバリアフリーに取り組む明石市を発信
・「心のバリアフリー」が広がるとき、障がいは障害ではなくなる
長野志保さんがDJ SHIHOになっていく「心のバリア」が溶けた出来事と似たようなことは、ぼくらの日常にもたくさんあります。
一見それは「最悪」「マジかよ」とか「え゛え゛え゛っ」とか言いたくなるようなこと。そう思うとなんだか、どんな人生もバリバリ素晴らしすぎでっす。
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