作品の「強度」を上げるには
正月に提出した小論文をnoteで公開してみました。
今日はもうひとつ、映像演習という講義で新しく映像作品を作ったのですが、そこで試みようと思ったこと、そして教授陣からの講評について書いてみたいと思います。
課題内容はこんな感じ。
12月くらいから何作ろうかな〜と台湾行った時とかに気になった風景の映像を撮ってたりしたのですが、「シンプルな行為を繰り返すことで物語は生まれるのか」ということを試すことにしました。
これに対して、山城知佳子准教授の講評が次の段階に進むためのヒントを貰えたような気がしていて、ざっくりまとめますと…
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