『人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか』を読んで
他者が関わらない抽象的な問題は、良い遊び道具なのではないか。もしかしたらこれが哲学なのかもしれない。
その論理的、具体的な展開を概念と絡める。あるいは、感性、経験に委ねてもらうよう、より抽象的に表すか。
このように辿ると、学問の立ち位置がよくわからない。どっちつかずで学んでいきたい。
他者が関わらない抽象的な問題は、良い遊び道具なのではないか。もしかしたらこれが哲学なのかもしれない。
その論理的、具体的な展開を概念と絡める。あるいは、感性、経験に委ねてもらうよう、より抽象的に表すか。
このように辿ると、学問の立ち位置がよくわからない。どっちつかずで学んでいきたい。