『史上最強の哲学入門』を読んで

誰もが個人的真理の追究を、哲学を構築し始めるとしたら…。そこに理解や批判、それ以上のことは必要だろうか?

戯言なんだろうか。小難しいことは置いておき、自分を最優先し、その余力で協力していく。

創造には仮定を、現実には疑いを。
そのズレの中で行動を続けるのは難しくも、価値があるのだろう。

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