『お金の減らし方』を読んで

読んでいくと、自分との接し方を知らないことに気づく。多々、野放しにしていた場面がある。
蔑ろにしていたというよりも、「それでいいか」と済ませていたという方が正確だろう。

現状でできることは限られている。
ただ、様々な文脈の中で「どう思ったか」を具に観察し、実現までのすり合わせはしたい。

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