『知的創造のヒント』を読んで

判断軸は誰にでもあるだろう。
それは川に住まう不動の岩だ。それらは点在している。

切り離せない文化や習慣、話題がある。
それは川だ。大いに濁っていれば、流れが緩やかな時もある。

水流を分断するのか、石となって川に身を任せて放浪するのか。好き好きである。

読後は、比喩表現をすると決めていた。

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