またnoteをはじめてみた。(続き)
学生時代から走り続けて、青春みたいなこととは縁がなかった。当時は青春に浸らなくても、頑張っていることがあったし、それを頑張っている自分を好きだったし、プライドがあった。だから、羨ましくないと言ったら嘘になるけれど、後悔はなかった。
今いる場所では信じられないほど社交的で、飲み会にも遊びにもたくさん誘われるし、参加している。いわゆる「陽キャ」で、言い方は悪いけれど「カーストの上の方にいる」奴のように振る舞っている。今までの自分を考えたらちょっと信じられない。今日は先輩にキラキ